photo credit:@CelticFCJPN
現地時間11月7日に行われたスコットランド・リーグ第13節。古橋亨梧が所属するセルティックはアウェーでダンディーFCと対戦し、4-2で勝利(勝点26、8勝3敗2分)。
先発出場した古橋は後半15分までプレーし、前半19分と後半5分にゴールを決めるなどチームの勝利に貢献。これで古橋はリーグ戦7得点となり、得点ランキングトップに並びました。
この試合の古橋に対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。
海外の反応
引用元:twitter.com
League goals number 6⃣ & 7⃣
🔥 @Kyogo_Furuhashi 🔥#cinchPrem | @CelticFC pic.twitter.com/X2745B2gBV
— SPFL (@spfl) November 8, 2021
あの古橋の2点目は、これまでのポステコグルーの下での得点の中で最も好きなゴールかもしれない。その素晴らしさは言葉では言い表せないほどだ。
楽しい試合だった。ジョタとキョウゴは別格だね。ビトンも本当に良いプレーをしていたよ。
今日はトップクラスのパフォーマンスがいくつもあった。ラルストン、ジョタ、キョウゴはいつも通り素晴らしかったし、ビトンはこの試合で大活躍だった。
ジョタ、キョウゴ、ラルストン、ビトンなどが素晴らしいプレーを見せてくれたけど、守備はまだ不安定だ。ボールが入ってくるたびにパニックになってしまう。
古橋とジョタがセルティックを一変させたよ!
キョウゴとジョタは地球上で最も優れたサッカー選手。
古橋は本当に才能のある選手だ。セルティックはなんて選手を手に入れたんだ。
ここまでの古橋亨梧:
試合:18
先発:16
ゴール:13
アシスト:3
キング・オブ・キングスのような憧れの選手がまた現れるとは思ってもいなかったけど、古橋はそうなるような予感がする。
キョウゴはセルティックのレジェンドへの道を歩んでいる。
キョウゴ、よくやった!これからもセルティックでファンタスティックなパフォーマンスをたくさん、たくさん見せてくれ。キョウゴがいてくれて幸せだ。
もしキョウゴとジョタが怪我をしてしまったら、我々は平均的なチームになってしまうので、1月に補強することを願っている。
キョウゴとジョタはここ数年でのセルティックの最高の契約となった。キョウゴにはシーズン終了後に新しい契約を、ジョタには5年の契約を頼む。
すばらしいパフォーマンスと結果だった。ジョタとキョウゴが今の我々のカギを握っている。
ジョタは22歳、アバダは19歳、キョウゴは26歳。キョウゴも含めて、まだ全盛期ではない。
セルティックは見ていて楽しい。ジョタとキョウゴがいてくれて本当に良かった。
キョウゴとジョタはスコットランドの他のサッカーチームとはレベルが違う。また、ラルストン&ビトンが2アシスト。去年の今頃は、自分がこのような文章を書くなんて想像もしていなかったよ。
驚異的な攻撃だった。これからのトレーニングでは、クロスを止めること、クロスボールへの対処に焦点を当てるべきだ。キョウゴとジョタは本当にセンセーショナルだったが、ギアクマキスは自信を失っていて、ターンブルは調子がアップダウンしていた。ビトンとラルストンはファンタスティック。よくやった。
ギアクマキスについて公平に言うと、すべての選手がキョウゴやジョタのように最初から輝けるわけではない。彼には明らかに少し時間が必要だ。
キョウゴとジョタは見ていて絶対に楽しい。ファンがサッカーを好きになるような選手。スコットランドのサッカー界に彼らがいることは素晴らしいことだ。
最後の30分間、チームがひどかったのが気になる。キョウゴがいないとき、交代したときにどのようにプレーするかについて、このチームと監督はまだ前進していない。
アウェーで4ゴールを奪うという素晴らしい結果が得られた。後半開始から10分間のパフォーマンスは、私たちがフットボールを愛する理由だ。キョウゴとジョタは本当に素晴らしい。
これはキョウゴの世界であり、私たちはその中で生きていることを光栄に思う。
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