現地時間2月14日、米プロバスケットボールNBAで八村塁が所属するウィザーズは、ホームでセルティックスと対戦し、ウィザーズは104-91で勝利。（ウィザーズは7勝17敗でリーグ最下位）
パワーフォワードとして22分18秒プレーをした八村は、15得点（チーム2位）、4リバウンド、1アシスト、1スティールを記録するなど、チームの勝利に貢献し、連敗を2で止めました。
【 セルティックス戦の八村塁のプレー動画（YouTube）】
この試合の八村に対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。
海外の反応
引用元：twittert.com
試合開始前
セルティックス戦のウィザーズの先発ラインナップ。
PG：ウェストブルック
SG：ビール
SF：マシューズ
PF：八村
C：ワグナー
試合開始
体の大きい八村に対するネスミスのディフェンスは良かったね。
彼を突破させずに、フォールアウェイに対応した。
ウィザーズは八村塁をうまく使う方法を見つける必要があるよ。
これはスコット・ブルックスHCの今シーズンの多くある失敗の一つだと思う。
ウェストブルックがすばらしい仕事をし、八村がAND1を取る。
八村がトラフィックを突き抜けてフィニッシュ。ウィザーズが47-38とリード。
この2週間、八村塁は人生で最高のバスケをしている。
自分がどんな選手であるかを正確に理解し、それを一貫して最大限に発揮している。
リーグには今、いい名前の選手がたくさんいる。
ハーフタイム：ウィザーズがセルティックスを55-43でリード。
ビール：18得点
ウェストブルック：6得点、7リバウンド、8アシスト
八村：9得点、4リバウンド
SLAMURAI pic.twitter.com/O1xI7ufbLg
— Washington Wizards (@WashWizards) February 14, 2021
15ポイント差でリード。
セルティックス側から見ているものは本当に信じられない。
第3Qに八村が一人でスラムダンクコンテストをしていた。
最終スコア。
ウィザーズ 104、 セルティックス 91。
ビール：35pts、7reb、5ast
ウェストブルック：13pts、9reb、11ast
八村：15pts、4reb
アヴディア：8pts、10reb
ワグナー：11pts、4reb
管理人ひとこと
2月の八村は、8試合中7試合で2桁得点（4試合連続中）。
チームは最下位に沈んでいますが、しっかりと結果を残し、成長が見られるのはうれしいですね。
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