image credit:@WashWizards
現地時間3月2日、米プロバスケットボールNBAで八村塁が所属するウィザーズは、ホームでグリズリーズと対戦し、111-125で敗戦。(ウィザーズは13勝20敗でリーグ13位)
25分19秒プレーをした八村は、7得点、2リバウンド、1アシスト、1スティールで、この試合も精彩を欠くプレー内容で、ウィザーズは2連敗となりました。
この試合の八村に対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。
海外の反応
試合開始前
ウィザーズのいまだに熱いこの先発ラインナップは、直近9試合で7勝2敗。
PG:ウェストブルック
SG:ビール
SF:マシューズ
PF:八村
C:ワグナー
試合開始
A) もう数シーズン見ないと答えを出せない。
B) 現時点の彼らのキャリアを比べると、明らかにクラーク。
C) それは八村を打ち負かしたことにならないし、八村が良いかもしれない。
俺はまだ我慢しないといけないのか。
ハーフタイム。グリズリーズがウィザーズを71-56でリード。
ウェストブルック:13p-4r-9a
ビール:14p (4-9 FG)
ロペス:8p (4-4 FG)
ワグナー:7p
ベルタンス:5p-3r
八村:2p-2r
メンフィスは4人が2桁得点を記録。
八村塁:2得点、FG 1-3、3FG 0-1、2リバウンド、-18
ブランドン・クラーク:11得点、FG 5-7、3FG 1-1、2リバウンド、2スティール、+23
その通り。クラークは12&6(12得点6リバウンド)の補完的なエネルギーのロールプレーヤーで、確かに役に立つ。しかし、彼の天井は、ルイがなり得るものの近くにはない。
ルイの数字は似ているが、彼の攻撃/得点の武器はより完全であり、より多くの可能性を示している。
八村塁:4得点、FG 1-5、2リバウンド、-25
ブランドン・クラーク:12得点、FG 5-8、4リバウンド、4スティール、+26
Scott Brooks'un ne kadar kötü bir koç olduğunun kanıtı işte bu oyun. Hachimura bunu her zaman yapabilir ama kaç kez böyle atak yaptı potaya ? Maç başı 1 bile değildir oç brooks pic.twitter.com/o0cFVJbeZy
— Wizards Türkiye (13-59) (@WizardsTR) March 3, 2021
ウィザーズは、125-111でグリズリーズに敗れた。
ウェストブルック:23p-6r-15a-3s
ビール:23p-6r-5a
ロペス:14p
ベルタンス:11p-5r
アヴディア:10p-7r
八村:7p (2-7 FG)
ジャ・モラントが35ptsでゲーム最多得点を記録。ウィザーズはターンオーバー22回。
レンは+10、ロペス-14、八村-26。
スタッツ
八村塁 | |
プレー時間 | 25分19秒 |
得点(PTS) | 7 |
リバウンド(REB) | 2 |
アシスト(AST) | 1 |
スティール(STL) | 1 |
ブロック(BLK) | 0 |
フィールドゴール(FG) | 2-7(28.6%) |
3ポイント(3P) | 1-3(33.3%) |
フリースロー(FT) | 2-4(50.0%) |
オフェンスREB | 0 |
ディフェンスREB | 2 |
ファウル(PF) | 2 |
得失点差(+/-) | -26 |
管理人ひとこと
八村はここ3試合、試合をするごとにプレー内容が悪くなっている気がします。
どこか怪我をしているんじゃないかと疑わないと説明できないくらい、急にパフォーマンスが落ちてしまいました。
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