photo credit:nba.com
現地時間3月23日、米プロバスケットボールNBAで八村塁が所属するウィザーズは、アウェーでニックスと対戦し、113-131で敗戦。(ウィザーズは15勝27敗で東地区13位)
チーム最長となる34分10秒プレーをした八村は、11得点、7リバウンド(チーム1位)、1アシストを記録。
八村は6試合連続で2桁得点をあげ、リバウンドでもチームに貢献しましたが、ウィザーズはニックスに完敗し、2連敗となりました。
この試合の八村とウィザーズに対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。
海外の反応
試合開始前
ニックス戦のウィザーズの先発。
ウェストブルック、ビール、マシューズ、八村、レン
試合開始
Rui drains his first triple! ⼋#WizKnicks | @rui_8mura pic.twitter.com/ppabwA1V8T
— Washington Wizards (@WashWizards) March 23, 2021
それが彼に必要な次のステップだ。オフボール・ディフェンスは常に悪いと思うが、スクリーンについてはもっと良くしなければいけない。
ハーフタイム。ニックスがウィザーズを69-49でリード。
・ビール:13p-4r-3a
・ウェストブルック:6p-4r-6a (1-8 FG)
・八村:9p-5r
・ランドル:21p-3r
— NEW YORK KNICKS (@nyknicks) March 24, 2021
・八村塁、キャリア500リバウンド達成まであと2本(ソース:NBAアラート)
試合終了:ウィザーズ 113、ニックス131
・ビール:22p-4r-4a
・ウェストブルック:14p-4r-12a
・アヴディア:14p-4r
・八村:11p-7r
この勝利で、ニックスは昨シーズンの勝利数を上回った。私たちが目の当たりにしているとても楽しいチーム。
今シーズン:15勝27敗。
NBAトレードデッドラインまでの日数:2日。
【今日のハイライト@rui_8mura🎥】#八村塁 選手はニックス戦にチーム最多34分10秒出場し、11得点、7リバウンド、1アシスト。#ウィザーズ|#DCAboveAll pic.twitter.com/4VQzKIpt0L
— ワシントン ウィザーズ (@washwizardsjp) March 24, 2021
スタッツ
八村塁 | |
プレー時間 | 34分10秒 |
得点(PTS) | 11 |
リバウンド(REB) | 7 |
アシスト(AST) | 1 |
スティール(STL) | 0 |
ブロック(BLK) | 0 |
フィールドゴール(FG) | 5-13(38.5%) |
3ポイント(3P) | 1-3(33.3%) |
フリースロー(FT) | 0-0 |
オフェンスREB | 1 |
ディフェンスREB | 6 |
ファウル(PF) | 3 |
得失点差(+/-) | -7 |
管理人ひとこと
八村は試合の序盤は良かったですが、第2クォーター途中からシュートがほとんど入らず、低調なチームと共に精彩を欠くプレー内容となってしまいました。
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【海外の反応】「本領発揮!」八村塁、20得点&10リバウンドの活躍!なおウィズは…ネッツ戦
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