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【海外の反応】「復帰を楽しみに待ってる」前田健太、トミー・ジョン手術も来シーズン中に復帰の可能性!?

photo credit:@Twins

現地時間9月1日、ツインズの前田健太が右肘の靭帯を再建するトミー・ジョン手術を受けました。

人工靭帯「インターナル・ブレース」を使って靭帯を補強する最新の手術法で、従来のトミー・ジョン手術と比べて、復帰までの期間が12~16ヶ月から9~12ヶ月に短縮できる可能性があるようです。

トミー・ジョン手術を受けた前田に対する海外の反応を海外の掲示板からまとめたので、紹介します。


海外の反応

ツインズの記者@アメリカ

前田健太がトミー・ジョン手術を受けた。肘にインターナル・ブレースを装着したため、復帰までの期間が12〜16ヶ月から9〜12ヶ月になる可能性がある。

ツインズのファン@海外

トミー・ジョン手術を知っている限りでは、そのようなものが実際に機能することは非現実的に思える。「インターナル・ブレース」が何なのかは分からないけど、健康な状態で復帰できることを願っている。

ツインズのファン@海外

医療の専門家を気取るつもりはないけど、IIRCヒルの手術のバージョンは、靭帯を修復し、それを骨にくっつけて補強した、というものだったと思う。ツイートにある「ブレース」という部分が正確であれば、安定性を高め、治癒を早めるために、メッシュのようなものが装着されたのではないかと思う。

ツインズのファン@海外

ハイブリッドなプロセスであり、ブレースを装着することで治癒期間を改善できると考えられている。私は医者ではないので、これ以上のことは言えない。ブレース/テープがコラーゲンの成長を促し、理論的には靭帯がより早く骨に完全に結合すると考えられていることは知っている。

ツインズのファン@海外

今日の午後、ロコ・バルデリがツインズのメディアに伝えたところによると、前田はトミー・ジョン手術を受けたそうだ。それはもちろん、今シーズンの残りと2022年のシーズンのすべてではないにしても、ほとんどの期間を欠場することを意味している。

ツインズのファン@海外

興味深い。来シーズンも登板する可能性があるようだ。

ツインズのファン@海外

標準的な復帰時期は12〜18ヶ月。すべてがほぼ完璧に進めば、来年の9月にブルペンでゲームに出ることも可能だと思う。

ツインズのファン@海外

少なくとも、5ヶ月以上リハビリをしてから手術を決めるのではなく(これは何度も起こっていることだが)、今、手術が行われたということ。2023年半ばではなく、2023年初めには復帰できるはず。

ツインズのファン@海外

2023年に向けて、1ヶ月ほどストレッチをしたり、サビを落としたり、強化したりすることができたら素晴らしいことだ。

ツインズのファン@海外

もし健太が10ヶ月でマイナーのマウンドで投げられるようになれば、それは7月1日になる。 1ヶ月のリハビリ期間を経て、ターゲット・フィールドに戻ってくるのは8月1日、ツインズがプレーオフに進出するのに間に合う。つまり、今回の手術によって可能になった短いリハビリ期間をクリアできると仮定すれば、来年のトレード期限に一流の投手をトレードするようなものだ。もしリハビリが思うように進まなければ、2023年のスプリングトレーニングで彼を見ることになるだろう。

ツインズのファン@海外

復帰までの期間が短かろうが長かろうが、ツインズは来年の先発投手を5人決めなければいけない。

ツインズのファン@海外

順調に回復して早く戻ってきてほしい。

ツインズのファン@海外

2023年の彼の復帰を楽しみに待ってる。

ツインズのファン@海外

キング、2023年に会いましょう。その時はワールドシリーズへ。

管理人ひとこと

マエケンも肘をやってしまいました。焦らずしっかりと治して、また活躍する姿を見せて欲しいです。

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