photo credit:@southamptonfc
現地時間2月14日に行われたプレミアリーグ第24節。
日本代表FW南野拓実が所属するサウサンプトンは、ホームでウルヴァーハンプトン(ウルブス)と対戦し、1-2で敗戦。
リーグ戦2試合連続で先発出場した南野は、左サイドの攻撃的MFとしてプレーしたが、インパクトを残すことができずに62分で交代となり、チームはリーグ戦6連敗となりました。
この試合の南野に対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。
海外の反応
前半
本当にいい選手かもしれない。
南野のシュートをパトリシオが好セーブ。
なんかオフサイドみたいだし、どうでもいいんだけどね。
南野はあの攻撃でオンサイドにいたと思ったんだけど、そう見えたのが私だけじゃなくて良かった。
このリーグのレフェリーは別のものだよ。
南野はリバプールでもっとチャンスを与えられるべきだった。
非常に整然としていて、ボールを巧みに操っているよ。
この南野という若者は有望に見える。
リバプールは彼と契約すべきだよ。
前半のセインツは、左サイドで違いが作れている。
南野とレドモンドのプレーがすばらしい。
後半
タキが交代させられる。
もう見ないよ、バイバイ。
南野の60分間のプレーは堅実だった。
ボールを受けるたびに自信を持っているように見えたよ。
前半、南野は守備でもよくプレーしていたし、彼は(なぜか)トラオレをポケットに入れていた。
後半、彼らはトラオレを南野のマークから外して、彼らは得点した。
サウサンプトンが南野を交代させた直後に、彼らは得点した。
分かった?
この主審と線審は本当に最低だな。
ゴールキックをコーナーにするくせにファウルがあっても笛を吹かない、前半の南野のチャンスはオフサイドじゃないのにオフサイドにされた。
失点後のラルフ監督の交代策はお粗末だったと思う。
南野とアームストロングはピッチに残すべきだった。
前線のレドモンドはうまく機能していなかったし、試しているようだった。
ジェネポが何者なのか、まだよく分からない。
スタッツ(Sofascore)
南野拓実 | |
採点(チーム平均) | 6.4(6.72) |
プレー時間 | 62分 |
タッチ | 27 |
パス成功 | 13/20(65%) |
シュート(枠内) | 0 (0) |
デュエル勝利 | 2/3 |
管理人ひとこと
前半は南野にもボールが集まってチームとして機能していましたが、後半はウルブスが修正してきたことで、南野を含めサウサンプトンは良いところなしという感じでした。
それにしても前半8分の南野がシュートした場面、あれがオフサイドって…。(シュート直後に南野は何に怒ってるんだろうって思ったけど、そういうことでした。)
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