【海外の反応】「調子が良い」南野拓実、先制弾でカップ戦今季3ゴール目！リバプールはベスト8進出

美しい試合ではなかったが、カラバオカップの準々決勝に進出！ 南野とオリジのおかげでプレストンに2-0で勝利！

南野のリーグカップでの記録：

5試合
5ゴール

日本のミッドフィルダーは調子が良い！

南野はカラバオカップ版のサラーだ。

南野はフィジカルに欠けるが、フィニッシャーとしては非常に優秀だ。

今夜のような試合はチームの選手たちにとっては厳しいものだ。彼らには試合でのシャープさが必要だが、時には錆びて見えることもある。ゴメス、オックス（オックスレイド＝チェンバレン）、南野＆オリジは全員、今シーズン貢献できる選手たちだ。ネコも今夜は素晴らしかった。若い選手たちは、このような試合から学ぶことができるだろう。

ネコ・ウィリアムズはパスの出し方を学ぶ必要がある。2回も南野にタップインのためのパスを出さなかった。ひどい。見ていて気分が悪い。

ネコがあのパスを出していれば、南野は2点目を取っていただろう。試合はすでに勝っていたが、それでもだ。

南野とオリジは出場したときには2人とも得点しているので、それ以上のことは求めない。

南野とオリジはリーグカップのレジェンドになろうとしている。

南野とオリジがトロフィーをアンフィールドに届けてくれるだろう！

組織化されたプレストンを相手に苦戦を強いられたが、後半に南野がゴールを決めるまでに何度かチャンスがあった。オリジがとんでもないフリックを決めて勝利を確信したよ。

南野はもっと多くの試合に出なければいけない。彼はカップ戦でプレーできることを何度も示している。

前半は低調だったが、後半は非常に良くなった。南野とオリジがゴールを決め、クリーンシートを達成し、全体として非常にポジティブな夜だった。

日本のエースがまたゴールを決めたので、このまま行くとミナミノカップと改名する必要があるだろう。

南野の素晴らしいゴール。プレー時間が短くてもパフォーマンスを維持してくれて嬉しい。

正直なところ、南野をトップチームのスタメンに入れたら、彼の良さに衝撃を受けると思う。残念ながら、彼の前には少なくとも4人の名前がある。クロップは試合が実質的に終わった時点で彼にゲームタイムを与える必要がある。

残念ながら南野はプレミアリーグでは軽量すぎる。チャンピオンシップ以下のチーム相手ならやれるが、プレミアリーグの選手になることはないだろう。

南野はもっとサッカーをしたいのであれば、ボールキープ力を改善する必要がある。時に安易にボールを渡してしまう。

正直なところ、オックスやオリジ、タキがここで絶対的な存在感を示さなければ、彼らがトップチームに近づくことはあり得ない。公平に見て、アドリアンを除いたチーム全体がここまでひどい状態だ。

南野にプレミアやチャンピオンズリーグでもう少しチャンスを与えてほしいものだ。彼には自分を証明するチャンスはないのだろうか？

南野は決まったポジションがあるわけではないが、常に自分の役割を果たしているように見えるし、非常に多くのプレスをかけている。

南野はレギュラーのフロント4と並んで適切なチャンスを必要としている。この男は真面目な選手であり、準備ができている。

AFCON（アフリカネイションズカップ）の期間中、ジョタ、フィルミーノ、南野は私をとてもワクワクさせる。

クロップがなぜ南野をもっと使わないのか理解できない。ラスト10分のスーパーサブとして使える最高の選手。

カラバオカップでの南野とオリジのパフォーマンスから判断すると、サラーとマネがAFCONで出場できないときに、このパートナーシップが我々を支えてくれると思う。

南野拓実について、ユルゲン・クロップ「タキはクオリティーが高い。タキの問題は...実際には、彼のポジションにいる他の選手が本当に優秀だということ以外に問題はない。彼らが怪我をしていないことを神に感謝している。それだけだ。タキは絶対に大丈夫。」

プレストン戦の南野拓実：

⏱️ 90分
⚽ ゴール 1
👟 シュート 2
🏃 ドリブル 2/3
🎯 パス　39/49（78%）
🏹 ロングボール 4/6
⚔️ デュエル 3/9