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【海外の反応】「凶悪だ!」大谷翔平、カーブで打者を翻弄するなど4奪三振も制球に苦しむ!

photo credit:@AngelsBeisbol

現地時間3月13日、エンゼルスの大谷翔平が、アリゾナ州グレンデールで行われたホワイトソックスとのオープン戦に「投手」として先発出場。

オープン戦2度目の先発となった大谷は、2回1/3を投げて6被安打、5失点、4奪三振、1与四球。

大谷は初回を無失点に抑えたが、2回は1死後にロバートにホームランを打たれるなど5失点(1死満塁のピンチで適時打&奪三振の後に一時降板し、リリーフが打たれる)。3回に再登板し、アウトを2つ取ったところで降板。

大谷翔平の投球ダイジェスト・ホワイトソックス戦(YouTube)

オープン戦2度目の先発で5失点&4奪三振だった大谷に対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。


海外の反応

引用元:twitter.com

エンゼルスのファン@アメリカ
あのカーブは今まで見た大谷の中で一番のボールだね。
エンゼルスのファン@アメリカ
大谷が速球のコントロールに苦しみながらも、変化球やオフスピードに切り替えている姿がとても印象的だ。
エンゼルスのレポーター@アメリカ
大谷のスプリットは、今日もまた相手を苦しめている。

エンゼルスの記者@アメリカ
大谷がア・リーグMVP(アブレイユ)に対してスプリットで空振り三振を奪う。
エンゼルスの記者@アメリカ
大谷は初回を無失点に抑える。2塁打を打たれたが、2つの三振(アブレイユとモンカダ)。 速球は97-98マイル(約156~158キロ)。
エンゼルスのファン@アメリカ
大谷がとてもいい表情をしている。
エンゼルスのファン@アメリカ
本調子の時は、正直言って大谷以上の投手はいないと思う。
エンゼルスのファン@アメリカ
初回の大谷は、まるで「ボス」のようだった。あの速球、カーブ、スプリットは最高だったね。
ヤンキースの記者@アメリカ
もしエンゼルスがポストシーズンに進出したら、大谷の投手と打者を同じ試合で見てみたい。
エンゼルスのファン@アメリカ
大谷が元気なのは、野球界にとっても良いことだね。
エンゼルスのファン@アメリカ
大谷のカーブは彼の4番目に良い球種であり、怪我をしてもなおエンゼルスが、彼を二刀流の選手として続けることに躍起になっている理由が分かると思う。
エンゼルスのファン@アメリカ
健康な大谷がフルシーズン活躍してくれれば、信じられないような気持ちになるだろう。

ホワイトソックスのファン@アメリカ
大谷の先発を見るのはいつも楽しいし、ルイス・ロバートのホームランもいつも楽しい。
エンゼルスのファン@アメリカ
テレビをつけた瞬間、ルイス・ロバートが大谷からホームランを打った…、次のプレーでアデルがエラーをして壁にぶつかった…。
エンゼルスの記者@アメリカ
大谷は2イニング目で苦戦している。速球でのコントロールが乱れ、スライダーをゾーン内に置きに行っている。
ホワイトソックスの攻撃陣はそれを利用している。
エンゼルスのレポーター@アメリカ
大谷が満塁でグランダルを空振り三振で抑え、2回2アウトで降板。彼はまだ3イニング目に戻ってくる可能性がある。このイニングで2失点している。
エンゼルスのファン@アメリカ
大谷はまだ少し錆びているが、心配はしていない。コントロールは良くなるだろう。
エンゼルスの記者@アメリカ
大谷の予定は3イニングだった。彼は現在44球投げているので、3イニング目に戻ってきて1、2人の打者と対戦し、50球台にすることもできる。
エンゼルスのファン@アメリカ
やはり、投手の大谷はブルペンの一員として使うのが一番だと思う。
エンゼルスのファン@アメリカ
大谷が戻って来た。
ホワイトソックスのファン@アメリカ
ルイス・ロバートが大谷翔平から本塁打と二塁打を打つ!!
ホワイトソックスのファン@アメリカ
ロバートが大谷をいじめている。

エンゼルスのファン@アメリカ
大谷は絶対的に凶悪なブレーキングボールで1日を終える。
エンゼルスの記者@アメリカ
これで大谷は降板。彼は3イニング目で対戦した3人の打者のうち2人を打ち取り、内1つは1アウト3塁の場面での三振だった。また、最速99マイル(約159キロ)を記録。
エンゼルスのファン@アメリカ
守備陣が大谷の仕事を困難にした。それは彼のせいではなかった。
名無しさん@アメリカ

大谷が奮闘しているのか、ホワイトソックスが非常に好調なのか、エンゼルスのBチームの守備が滑稽なほどひどいのか、その3つが同じくらいの割合で混ざっているような気がする。

ただ、大谷は速球のコマンドに苦労している。

エンゼルスの記者@アメリカ

今日の大谷。2回1/3、6安打、5失点、1四球、4奪三振。

良かった点は、三振を量産したこと、最速99マイル(約159キロ)、58球まで投げたこと。

あまり良くない点は、難しいコマンド(特に速球)、いくつかのハードコンタクト、5失点。

エンゼルスのファン@アメリカ
ここまで大谷が元気なのは嬉しい限りだ。

管理人ひとこと

大谷はスプリットだけでなく、カーブも良い感じでした。今のところコントロールが課題というところでしょうか。
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