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【海外の反応】「マンモス級だ」大谷翔平、サイヤング賞ビーバーから超特大アーチ!OPSは1.782

image credit:youtube.com

現地時間3月16日、エンゼルスの大谷翔平が、アリゾナ州テンピで行われたインディアンスとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。

大谷は3打数2安打、1本塁打、2打点で、オープン戦7試合連続安打。

昨シーズンの投手3冠&サイ・ヤング賞のシェーン・ビーバーと対戦した大谷は、2回の第2打席でピッチャー強襲内野安打、3回の第3打席にはオープン戦第4号となるバックスクリーンを越える推定141メートルの超特大ホームランを放ちました。2試合連続ホームラン、3試合連続マルチ安打。

大谷はここまで野手としてオープン戦に7試合に出場し、19打数11安打、4本塁打、7打点、打率.579、OPS1.782。(OPS:出塁率+長打率)

大谷翔平の全打席全球・インディアンス戦(YouTube)

この試合の大谷に対する海外(アメリカ)の反応をSNSからまとめたので、紹介します。


海外の反応

引用元:twitter.com

アナリスト@アメリカ
大谷のレーザーボールがビーバーの足を直撃。チェックされた後、どうやら彼は大丈夫のようだ。
エンゼルスのファン@アメリカ
大谷は今年中に、エンゼルスの中で最速・最強のバッター、最高のピッチャーになる可能性がある...。
エンゼルスのファン@アメリカ
彼はすでに最高の投手だね(笑)
アデルが彼から最速を奪うようなことがないように願っている。

エンゼルスのファン@アメリカ
嘘だろ、大谷!!
エンゼルスのファン@アメリカ
ビッグフライ オータニ。
エンゼルスのレポーター@アメリカ
ワォ!大谷翔平がまたやってくれた。昨日は2本のホームランを放ち、今度はシェーン・ビーバーからバックスクリーンを越えるホームランを放った。
エンゼルスの記者@アメリカ
大谷翔平がまたもやバックスクリーンの上を越えるホームランを打った。オープン戦第4号はシェーン・ビーバーからだ。
MLBのコラムニスト@アメリカ
大谷翔平がセンターのバックスクリーンの上を越えるマンモス級のホームランを放った。

エンゼルスのファン@アメリカ
なんてことだ大谷。シーズンを始めよう。
エンゼルスのファン@アメリカ
大谷MVP。
エンゼルスのファン@アメリカ
ああなんて美しいスイングなんだ。
エンゼルスのファン@アメリカ
大谷はレギュラーシーズンに向けてこれを取っておく必要がある(笑)
彼は今、とても集中している。
名無しさん@アメリカ
野球の神様お願いします、大谷翔平がシーズンを通して健康でありますように。
エンゼルスのファン@アメリカ
大谷が野球界で最も才能のある選手であることに疑いの余地はない。
エンゼルスのファン@アメリカ
大谷がボールを引っ張って遠くまで飛ばすのが待ち遠しい。
エンゼルスのファン@アメリカ
大谷は今年活躍するだろうと思っていたけど、ボールがよく見えているし、投球時の精神的な調整も見られるようになってきた。
怪物のようなシーズンになるだろう。
エンゼルスのファン@アメリカ

この4日間で、大谷は98マイル(約158キロ)の投球をし、3本のホームランを打った。

私たちは今、大谷の世界に生きている。この子は規格外だ。

エンゼルス公式@アメリカ
大谷翔平は、オープン戦2度目となるテンピのバックスクリーンを越える464フィート(約141メートル)のホームランを打った。
メッツのファン@アメリカ
2020年のア・リーグのサイ・ヤング賞を打ち砕いた...。
大谷は使命感に燃えている。
エンゼルスのファン@アメリカ
オープン戦で最も印象的なホームランだね。昨シーズンであれば、この球をショートの頭上に飛ばそうとしていたと思う。大谷の興奮は最高潮に達している。
記者@アメリカ

大谷翔平には、今シーズンを健康に過ごし、正統派の二刀流選手になってもらいたい。

野球界で最も興味深い選手でとてもクレイジーだ。

MLBのファン@ベネズエラ
大谷は今日、4本目のホームランを打ち、打率.579を記録。打者として7試合に出場し、19打数11安打、7打点、OPSは1.782。

管理人ひとこと

今日は昨シーズンのサイ・ヤング賞のビーバーからホームランを打ち、大谷の勢いが止まりません。レギュラーシーズンに取っておきたい…。
【海外の反応】「なんてパワーだ!」大谷翔平、2打席連続ホームラン!OPSは驚愕の1.681

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