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【海外の反応】「なんて打球だ!」大谷翔平、今季初の猛打賞&3打点の大活躍!今季メジャー最速の打球放つ

image credit:mlb.com

現地時間4月12日、エンゼルスの大谷翔平が、敵地ミズーリ州カンザスシティで行われたロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場。

大谷は5打数3安打、3打点、2得点(5試合連続ヒット、今シーズン初の猛打賞)。
打率.333、OPS1.109。

初回の第1打席はレフト前ヒット。3回の第2打席は無死一、三塁のチャンスでセカンドゴロ併殺打。5回の第3打席は2死二、三塁のチャンスでショートゴロ失策。7回の第4打席は2死二、三塁のチャンスでライトオーバーの2点タイムリーツーベースヒット。9回の第5打席は無死一塁でレフトへのタイムリーツーベースヒット。

エンゼルスは先発投手カッブの好投と4番レンドン不在の中で攻撃陣が奮起し、10-3でロイヤルズに勝利。(7勝3敗)

この試合の大谷に対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。


海外の反応

引用元:twitter.com

エンゼルスの記者@アメリカ

エンゼルスの良いニュースと悪いニュース。

良いニュース:大谷翔平は今日、軽く10球のブルペンセッションを行った。投手としての登板はまだ未定だが、ジョー・マドン監督はうまくいったと話している。

悪いニュース:アンソニー・レンドンが鼠径部を痛めて10日間の故障者リストに入る。

エンゼルスの記者@アメリカ

大谷翔平は内角低めのスライダーを逆方向へ106.5マイル(約171.4キロ)で打ち返した。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷ナイスヒット!

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷は相変わらず野球がうまい。

エンゼルスの記者@アメリカ

大谷翔平は今年、105マイル以上の打球は9本目。
去年は全部で15本だった(175打席)。

ロイヤルズのレポーター@アメリカ

ブレイディ・シンガーの初回は素晴らしかった。デビッド・フレッチャーとマイク・トラウトを空振り三振、そして大谷翔平をファーストへの牽制でアウトにし、この回を終えた。

大谷のファン@アメリカ

3回表、大谷は内野ゴロ(ダブルプレー)。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷が仕事をこなし、エンゼルスは3点目をゲット!

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷が打点をあげたかと思ったが、ダブルプレーになった。

エンゼルスのファン@アメリカ

フレッチャーはベースラインから出ていなかった。どうして審判は毎日私たちを騙そうとするんだ?🤬🤬🤬

エンゼルスのファン@アメリカ

MLBの審判は説明すべきことがある。フレッチャーがアウトになる理由はない。

・彼はタッチされていなかった。
・彼はベースラインから出ていなかった。

エンゼルスのファン@イギリス

エンゼルスをさらに不利にする疑惑の審判。フレッチャーに厳しい判定が下され、翔平とトラウトの2つの厳しいファーストでの判定。今シーズンはこのようなコールが我々の邪魔をする。

大谷のファン@アメリカ

5回表、大谷は内野ゴロ失策。

ロイヤルズのファン@アメリカ

シンガーは、大谷からイニングを終わらせることができるような内野ゴロを打たせたが、ニッキー(ニコラス・ロペス)がエラーをして点を取られた。ロイヤルズ 0-4。

エンゼルスのファン@アメリカ

アレックス・カッブ:5.2イニング、4安打、3失点、3自責点、1四球、10奪三振(97球中ストライク69球)

6回、エンゼルス 4 – 3 ロイヤルズ

エンゼルスのファン@アメリカ

カッブはすばらしい投球だった。

エンゼルスのファン@アメリカ

レッツゴーーー!カモーン オータニ!

エンゼルスのファン@アメリカ

オータニ !!!

エンゼルスの記者@アメリカ

大谷翔平は2点タイムリーツーベースヒット。

7回表、エンゼルス 6-3。

大谷のファン@アメリカ

7回表、大谷は二塁打。

飛距離:354フィート(約107.9メートル)
打球速度:119.0マイル(約191.5キロ)
打球角度:18度

エンゼルスのファン@アメリカ

オータニサン !!!

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷はマジで燃えている。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷のなんて打球だ。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷のゴージャスなライナーでの2点タイムリーツーベースヒット。

エンゼルスのファン@アメリカ

本当に大谷は息を呑むほど美しい。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷のMVPシーズンが到来。

ロイヤルズのファン@アメリカ

相手チームだが、大谷は腹が立つほどいい選手だ。

エンゼルスの記者@アメリカ

大谷翔平の打球速度119.0マイル (!!!!!)

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷の打球速度119マイルの二塁打。これは誤植ではない。

エンゼルスの記者@アメリカ

大谷翔平は現在10試合で10打点を記録...そして、今年のMLB全体で最速の打球速度を記録した。

名無しさん@アメリカ

2015年にスタットキャストが導入されて以来、119マイル以上の打球を打ったことのある選手。

ジャンカルロ・スタントン
アーロン・ジャッジ
ゲイリー・サンチェス
ネルソン・クルーズ

そして、今回の大谷翔平。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷は101マイル(約162.5キロ)の球を投げることもできる 😉

名無しさん@アメリカ

大谷は打つことだけに集中しなければいけない。

エンゼルスの記者@アメリカ

大谷翔平が放ったタイムリーツーベースヒットは、前の打席よりも少しソフトな打球だった。

エンゼルスのファン@アメリカ

オータニ 🤤

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷MVP。

エンゼルスのレポーター@アメリカ

大谷翔平、さらに二塁打で打点をあげ、5打数3安打3打点の大活躍。8-3でエンゼルスがリード。

大谷は今シーズン、打率.333、出塁率.366、長打率.744、8本の長打を記録している。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷は投手のことは忘れて、打者に専念すべきだと思う。

ヤンキースのファン@アメリカ

大谷のフルシーズンが見られることを願っている。彼の才能の大きさは信じられないほどだ。

MLBの記者@アメリカ

大谷の今日の2本の二塁打。

119.0マイル(約191.5キロ)
83.8マイル(約134.9キロ)

ベイスボール!

エンゼルスの記者@アメリカ

エンゼルスがさらに保険をかける。大谷翔平のタイムリーツーベースヒット。マイク・トラウトの2ランホームラン。

9回表、エンゼルス 10-3。

記者@アメリカ

大谷のツーベースとトラウトのホームランを連続して見ることは、野球の至福の時だった。

MLBの記者@アメリカ

今、投手が大谷に対して安全な投球をする方法はないように見える。今の大谷のタイミングの取り方は非の打ち所がなく、プレート全体とそれ以上の範囲をカバーしている。

恐ろしい打者だ。

名無しさん@アメリカ

トラウトと大谷はMVP投票で1位と2位になるだろう。しかし、順番がどうなるかは分からない。

エンゼルスの記者@アメリカ

エンゼルスはロイヤルズに10-3で勝利。

エンゼルスの記者@アメリカ

アストロズが敗れ、エンゼルスが勝利したことで、エンゼルスは2018年5月6日以来、アメリカン・リーグ西地区の単独首位に躍り出た。

また、7勝3敗のスタートは、フランチャイズ史上最高タイの10試合のスタートとなった。

管理人ひとこと

大谷は逆方向への打球も増えて来て、手が付けられない感じになって来ました。後ろにトラウトがいるというのも大きいです。

エンゼルスは好調なスタートを切って単独首位に立ちましたが、ここにきて故障者が続出しているのが心配です。

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