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【海外の反応】「HRを奪われた!」大谷翔平、ホームラン確信の大飛球は好守に阻まれる!有原と初対戦

photo credit:thehaloway.mlblogs.com

現地時間4月19日、エンゼルスの大谷翔平が、本拠地エンゼルスタジアムで行われたレンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。

大谷は4打数0安打。
今シーズン打率.309、OPS.999。

レンジャーズ先発の有原航平との初対戦となったこの試合、初回の第1打席はファーストゴロ併殺打。4回の第2打席はあと少しでホームランという大きな当たりのセンターフライ。6回の第3打席は交代した左腕マーティンの前に空振り三振。8回の第4打席は空振り三振。

エンゼルスは有原に6回途中まで2安打無失点に抑えられた後(0-6)、レンジャーズのリリーフ陣から4点を奪ってあと一歩で同点というところまで追い上げましたが、4-6で敗れました。(エンゼルスは8勝6敗)

この試合の大谷に対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。


海外の反応

引用元:twitter.com

エンゼルスの記者@アメリカ

ジョー・マドン監督は、火曜日の夜のレンジャーズ戦で先発する予定の大谷翔平について、「万が一、早い段階で何かトラブルが発生し、スクランブルをかけなければならない場合に備えて火曜日は打席に立たない。」と語った。

エンゼルスの記者@アメリカ

ジョー・マドン監督は、マメの問題から復帰した大谷翔平が火曜日の夜に75球程度を投げることができると考えており、「それ以上かもしれないし、それ以下かもしれない」と語っている。

エンゼルスのファン@アメリカ

本日のレンジャーズ先発の有原航平は、北海道日本ハムファイターズで大谷翔平の元チームメイト。2人は2015年から2017年まで日本で一緒にプレーしていた。

レンジャーズのファン@アメリカ

ダルビッシュ、大谷、有原。全員が北海道日本ハムファイターズのOBだ。彼らは本物のローテーションを組めたに違いない。

レンジャーズの記者@アメリカ

今夜のアナハイムでは有原がマウンドに立ち、大谷が2番を打つことで、MLBで初の対決が実現する。

大谷翔平のスタッツ

1回裏、大谷は内野ゴロダブルプレー。

エンゼルスのレポーター@アメリカ

有原が大谷をダブルプレーで打ち取り、ファーストラウンドは航平が翔平に勝利。

大谷は今シーズン2度目のダブルプレー。

レンジャーズの記者@アメリカ

エンゼルスがチャレンジをしたが、判定通り大谷はアウト。

レンジャーズのファン@アメリカ

有原は日本での元チームメイトの大谷との最初の対決に勝利した。

エンゼルスの記者@アメリカ

ディラン・バンディは4イニングでわずか1失点(アドリス・ガルシアのホームラン)。5つの三振を奪い、54球を投げている。

大谷翔平は、4回裏に再びファイターズ時代のチームメイトである有原航平と対戦する。

4回裏、エンゼルス 0-1。

エンゼルスのファン@アメリカ

レッツゴー大谷!

レンジャーズの記者@アメリカ

有原vs大谷、第2ラウンド:アドリス・ガルシアが大谷のホームランを奪う。

大谷翔平のスタッツ

4回裏、大谷はフライアウト。

飛距離:401フィート(約122.2メートル)
打球速度:102.7マイル(約165.3キロ)
打球角度:34度

エンゼルスのレポーター@アメリカ

大谷翔平は(今日ホームランを打った)ガルシアにホームランを奪われた。素晴らしいプレーだった。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷はホームランを確信していたようだったが、そうではなかった。

レンジャーズの記者@アメリカ

大谷翔平のセンターへの打球をアドリス・ガルシアがキャッチしたシーンのリプレイを何度か見た。ガルシアがホームランを奪ったかどうかは分からないが、ナイスキャッチだった。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷翔平のがっかりする姿を見ることがないように、エンゼルスタジアムの大きさを変えてもらおう 🥺🥺

レンジャーズの記者@アメリカ

今夜、ガルシアが大活躍している。ホームランとエンタイトルツーベースを放ち、大谷からホームラン?を奪った。

レンジャーズの記者@アメリカ

6回、有原は2アウトから四球とヒットを打たれて降板。レンジャーズは、有原に大谷とトラウトとの3度目の対決をさせなかった。

大谷翔平のスタッツ

6回裏、大谷は三振。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷はボックスの中で踊るのをやめる必要がある。そこに留まって打つんだ。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷は相変わらずとんでもないボール球を振っている(笑)

レンジャーズの記者@アメリカ

大谷翔平はブレット・マーティンの変則的なスライダーに対してとても悪いスイングをしていた。イニング終了。マーティンは2アウトから登場して大谷と対戦した。

レンジャーズの記者@アメリカ

エンゼルスは7回に4点を取り、レンジャーズのリードを6-4に縮めた。8回はジョエリー・ロドリゲスが登板して大谷翔平と対戦する。

エンゼルスのファン@アメリカ

8回裏に大谷、トラウト、アップトンが打席に立つ。希望はまだ残っている。

大谷翔平のスタッツ

8回裏、大谷は三振。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷にとって過酷な夜となった。

エンゼルスのファン@アメリカ

今夜、大谷とトラウトは合わせて8打数0安打。今のところ他の選手がゲームを続けているのが救いだ。

レンジャーズのファン@アメリカ

ジョエリー・ロドリゲスが大谷とトラウトから連続で三振を奪った。感動した!今夜、この2人は合わせてノーヒットだったが、これも印象的だ...。

エンゼルスの記者@アメリカ

エンゼルスは4-6で敗れた。

0-6でリードされてから面白い展開となり、同点のチャンスを作ったが、試合終了。

大谷:4打数0安打、2三振
トラウト:4打数0安打、3三振

エンゼルスのファン@アメリカ

2020年以降、エンゼルスのレンジャーズとの対戦成績は4勝7敗。大谷の復帰戦で、エンゼルスは勝利数を増やしたいところだ。

明日、大谷はDHではなく、最大75球の登板を予定している。

管理人ひとこと

有原との初対戦は2打数0安打。第2打席は打った瞬間ホームランと思ったんですが、惜しい当たりでした。残念ながらその後の左投手との対戦は打てる気配がなかったです。
(※この試合の有原に対する海外の反応の記事は明日アップします。)

明日、大谷は約2週間ぶりとなる今シーズン2度目の先発登板となります。

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