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【海外の反応】「負け癖が…」大谷翔平、先制タイムリー&マルチ安打!エンゼルスは逆転サヨナラ負け

image credit:mlb.com

現地時間4月23日、エンゼルスの大谷翔平が、敵地ヒューストンで行われたアストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。

大谷は5打数2安打、1打点、1盗塁。
今シーズン打率.294、OPS.966。

初回の第1打席はセンター前ヒット。3回の第2打席は見逃し三振。5回の第3打席は先制点となるライト線へのタイムリーツーベース。7回の第4打席はファーストゴロ。延長10回の第5打席は空振り三振。

エンゼルスは延長10回表に2点を奪い4-2とリードしましたが、抑えのイグレシアスが打たれ、4-5でアストロズに逆転サヨナラ負けとなりました。(エンゼルスは9勝9敗)

この試合の大谷に対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。


海外の反応

引用元:twitter.com

メディア@アメリカ

エンゼルスのスター選手であるマイク・トラウトは、昨夜の左肘に受けた死球の影響で、金曜日の夜にラインナップから外れた。

エンゼルスの記者@アメリカ

ジョー・マドン監督は、マイク・トラウトが早ければ明日にもラインナップに加わる可能性があり、今夜のピンチヒッターにも対応できるかもしれないと語っている。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷がグレインキーからソフトなシングルヒットを放つ。

大谷翔平のスタッツ@海外

3回表、大谷は三振。

エンゼルスの記者@アメリカ

大谷翔平がライト線にタイムリーツーベースヒットを放ち、エンゼルスが先制。

5回表、エンゼルス 1-0。

大谷翔平のスタッツ@海外

5回表、大谷は二塁打。

飛距離:142フィート(約43.3メートル)
打球速度:101.9マイル(約164.0キロ)
打球角度:8度

エンゼルスのファン@アメリカ

オータニ!!

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷は三塁に行く気満々だった、ハハハ。

エンゼルスの記者@アメリカ

大谷翔平が自分のヘルメットを故意に脱いだのを見たのは初めてだと思う。1年前と比べて減ったヘルメット・ロスの数を補おうとしているのだろう。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷が攻撃を背負っている。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷はめちゃくちゃ速い...そして面白い 😁😂

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷の二塁打のスイングは、まるで車を持ち上げているかのようだった。

エンゼルスの記者@アメリカ

5回に大谷とウォルシュのタイムリーヒットを含む4本のヒットで2点を取り、エンゼルスが2-0でリード。

名無しさん@アメリカ

大谷はマウンドでもボックス内でもパフォーマンスを発揮できる、ここ数年のMLBで最も優れたアスリートの一人だと思う。エンゼルスのファンではないが、彼のプレーを見るのが好き。

大谷翔平のスタッツ@海外

7回表、大谷は内野ゴロ。

アストロズの記者@アメリカ

イニング終了後、大谷に軽く(フレンドリーに)声をかけるグレインキー。彼は今夜、いくつかのトラフィックを回避し、7回10被安打で2失点に抑えた。

名無しさん@アメリカ

グレインキーは大谷に何て言ったんだろう?

ワシントンポストの記者@アメリカ

今、ザック・グレインキーが大谷翔平とすれ違いざまに声をかけた言葉を、これほど知りたいと思ったことはない。大谷は最初聞こえていなかったが、もう一度聞きに来てグリンキーに向かって中立的にうなずいた。必見。

名無しさん@チリ

グレインキーが大谷に何を言ったのか、お金を払ってでも知りたい。

エンゼルスの記者@アメリカ

ここまでは順調に来ていたが、アーロン・スレガーズが交代直後にユリ・グリエルに2ランホームランを打たれた。

7回、2-2。

大谷翔平のスタッツ@海外

10回表、大谷は三振。

この試合の大谷
5打数2安打、1打点、1盗塁、1二塁打

今シーズンの大谷
打率.294/出塁率.333/長打率.632、5本塁打

大谷の通算成績
打率.271/出塁率.340/長打率.512、52本塁打

エンゼルスの記者@アメリカ

アストロズのロベル・ガルシアがサヨナラヒットを放つ。

試合終了:アストロズ 5 -4 エンゼルス

エンゼルスは9勝9敗、今シーズン初の3連敗。

エンゼルスのファン@アメリカ

どんどん昨シーズンのような負け癖のついたチームになってきた。イライラする。

エンゼルスのファン@アメリカ

ここ数年同じようなことが繰り返されているような気がしてならない。

エンゼルスのファン@アメリカ

直近3試合のうち2試合は勝てるはずだったのに、ブルペンが吹き飛ばしてしまった。もう何年も同じ問題を抱えていて、GMがブルペンや先発ローテーションを修正することはなかった。

エンゼルスのファン@アメリカ

シーズン最初の週に、誰もがこのチームは別のチームだと思ったことを覚えているだろうか?もう笑うしかない。2022年に向けて頑張ろう。

アストロズの記者

グレインキーは、大谷に今日はいいABs(アット・バット)だったと言っていたそうだ。

管理人ひとこと

大谷は昨日ノーヒットで良いところがありませんでしたが、今日はマルチヒット&先制タイムリー。チームは勝てる試合を落とし、痛い敗戦となってしまいました。

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