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【海外の反応】「レフトに大谷!?」大谷翔平、6号ソロホームラン!8回からメジャー初の外野の守備

image credit:mlb.com

現地時間4月24日、エンゼルスの大谷翔平が、敵地ヒューストンで行われたアストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。

大谷は4打数1安打、1打点、1得点、1本塁打。
今シーズン打率.292、OPS.982。

初回の第1打席はファーストゴロ。3回の第2打席はセンターへの6号ソロホームラン。6回の第3打席は好守に阻まれてのショートゴロ。9回の第4打席はファースト失策。また、8回にDHを解除して大谷がメジャーで初めてレフトの守備につきました。

投手陣が崩壊したエンゼルスは2-16でアストロズに敗れ、4連敗。(エンゼルスは9勝10敗)

この試合の大谷に対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。


海外の反応

引用元:twitter.com

エンゼルスの記者@アメリカ

マドン監督による来週のレンジャーズ戦のエンゼルスのローテーション予想:

月曜日:大谷
火曜日:キンタナ
水曜日:コブ

マドン監督は今日、大谷に明日休みが必要かどうか、また月曜日も打席に立つかどうかを相談すると語っている。

大谷翔平のスタッツ@海外

1回表、内野ゴロ。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷は昨シーズン、175打席で105マイル以上の打球を15回記録した。

初回に106.8マイルの内野ゴロを打ち、今シーズンの大谷は73打席で105マイル以上の打球を15回記録。

エンゼルスのファン@アメリカ

オータニ 💣

名無しさん@アメリカ

3回表2アウト、エンゼルス 2 -3 アストロズ。

大谷翔平、センターへの6号ソロホームラン。

飛距離:413フィート(約125.9メートル)
打球速度:108.3マイル(約174.3キロ)
打球角度:33度

投球:左腕ケント・エマニュエルの92マイル(約148.1キロ)のシンカー

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷のなんてスイングだ。

アストロズのファン@アメリカ

大谷はとんでもない才能を持っている。

アストロズのファン@アメリカ

大谷がホームランを打ったことに腹を立てることはない。彼は特別な選手なんだ。

アストロズのファン@アメリカ

この試合の結果はもはや重要ではない。大谷がホームランを打ったことで、専門家たちはそれを話題にするだろう。

名無しさん@アメリカ

大谷翔平は怪物だ...健康を取り戻した今、彼は噂通りの存在だ... 🧡😇⚾️

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷がソロホームランを放ち、私のエンゼルスはこのゲームに戻ってきた。

エンゼルスの記者@アメリカ

大谷翔平は今シーズン、105マイル以上の打球を打った回数(16回)が、昨年の全期間(15回、175打席)を上回っている。

エンゼルスの記者@アメリカ

大谷翔平がまたホームランで全力疾走している(笑)

エンゼルスのファン@アメリカ

ホームランを打った大谷が飛ぶようにベースを周っている!!!! 😂🔥

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷はホームラン・トロットの最速記録更新を目指している。今回は18秒。

MLBの記者@アメリカ

2020年の大谷翔平:44試合で7本塁打

2021年の大谷翔平:18試合で6本塁打

アストロズのファン@アメリカ

トラウトと大谷が同じチームにいるのはフェアではない。どちらも野球を見る楽しみがある。エンゼルスの組織が彼らの全盛期を台無しにしているのが残念だ。

名無しさん@アメリカ

なぜエンゼルスはトラウト、レンドン、大谷を中心としたチームを作れないのか。彼らのサポートを怠ることで、彼らの全盛期を無駄にしている。毎年同じ結果を見るのはとても悲しい。

大谷翔平のスタッツ@海外

6回表、内野ゴロ。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷の強烈な一打。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷翔平は今日の3打席すべてで打球速度が100マイルを超えている。ホームランは108.3マイル、2つのゴロは106.8マイルと100.4マイル。

アストロズのファン@アメリカ

エマニュエルの6回の投球は素晴らしいものだった。ロハスから三振を奪い、コレアのスペシャルプレーで大谷をアウトにし、さらにアップトンから三振を奪った。デビュー戦でここまで4奪三振を記録している!🔥🔥🔥

MLBの記者@アメリカ

現在、大谷はレフトに向かい、アンソニー・ベンブームがマウンドに上がっている。

投手ではなく、大谷がMLBで初めて野手としてプレーする姿を見ることができる。

エンゼルスのファン@アメリカ

なんてことだ。大谷がレフトに入っている。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷がレフトにいるのはどういうことだ。

エンゼルスの記者@アメリカ

大谷翔平が外野手としてプレーするのは、日本でプレーしていた2014年以来のことだ。

大谷翔平のスタッツ@海外

9回表、フィルダースチョイス。

この試合の大谷
4打数1安打、1本塁打、1打点、1得点

今シーズンの大谷
打率.292/出塁率.329/長打率.653、6本塁打

大谷の通算成績
打率.271/出塁率.339/長打率.514、53本塁打

エンゼルスの記者@アメリカ

レフトの大谷翔平がフィルダースチョイスのエラーで出塁。

エンゼルスの記者@アメリカ

試合終了:アストロズ 16 -2 エンゼルス

エンゼルスは9勝10敗。

計画通りにはいかなかった。エンゼルスは初めて勝率5割を切った。

エンゼルスの記者@アメリカ

ジョー・マドン監督は、大谷翔平が外野手としてプレーすることは、野手が不足している中での大谷のアイデアだったと語っている。

管理人ひとこと

大谷がホームランを打ったのは嬉しいけど、怪我人続出で大谷が守備につかないといけないくらい野手が不足し、ボロボロの投手陣…。

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