【海外の反応】「なんてスイングだ！」大谷翔平、逆方向へのフェンス直撃の二塁打！ブルペン陣の好投も光る

大谷翔平が次に先発のマウンドに立つのは月曜日のレイズ戦。6人制のローテーションでの通常の出場になる。

今日のエンゼルス：マックス・スタッシが復帰し、ホセ・ロハスがレフトで出場。

右腕アレックス・コブ vs 右腕デーン・ダニング。

1回表、ポップフライでアウト。

マイク・トラウトは肘の怪我から復帰して10打数7安打と好調だ。

初回、8打数0安打だったアンソニー・レンドンが満塁で2点タイムリーヒット。ワイルドピッチでランナーが2、3塁になった後、ホセ・イグレシアスがヒットを放って2点を追加。

1回表、エンゼルス 4-0。

2回表、二塁打。

飛距離：379フィート（約115.5メートル）
打球速度：105.0マイル（約169.0キロ）
打球角度：22度

大谷翔平、逆方向へのホームランをわずかに逃す。フェンスの上部を直撃。エンゼルスはあれがホームランかどうかチャレンジしている。

大谷、なんて打撃だ。

大谷の信じられないほどの打球。なんてスイングだ!!!!

大谷はまたボールに手を振っているのか？😅

明らかに大谷のホームランだ。MLBのリプレイシステムの成功率は、現時点で15％程度。

大谷がレフトに二塁打を放ったが、ホームランになるまであと1インチ（2.5cm）というものだった。

審議の結果、二塁打と判定された。

MLBの審判とリプレイは恥ずかしい！大谷が黄色のラインの上に打ったのに二塁打と判定された？

リプレイを嫌うことには賛成だが、あの大谷の二塁打は確かにホームランではなかった。フェンスを越えていない。

エンゼルスタジアムのライト側にあるホームランラインをボールが越えなければいけないように、黄色のラインを越えなければいけない。

アレックス・コブがノックアウトされた後、クリス・ロドリゲスが26球で2イニングを無失点。

彼はメジャーリーグでここまで3イニングを投げたことも、41球以上を投げたこともないが、今夜のエンゼルスは彼を続投させるかもしれない。

4回を終えて、エンゼルス4-3。

5回表、内野ゴロ。

大谷はアウトになったが、それでも一塁に向かう途中でハッスルしていた。その姿勢が素晴らしい！

6回にアウトを取った後、ヒットを打たれて降板したクリス・ロドリゲス。

彼は3.1イニングと42球（いずれもキャリアハイ）、被安打1、被四球1と好投した。

7回表、三振。

この試合の大谷
4打数1安打、1二塁打

今シーズンの大谷
打率.284/出塁率.323/長打率.636、7本塁打

大谷の通算成績
打率.270/出塁率.339/長打率.515、54本塁打

試合終了：エンゼルス 4 – 3 レンジャーズ

エンゼルスは12勝11敗。

ライゼル・イグレシアスがセーブを獲得し、クリス・ロドリゲスが勝利を収めた。エンゼルスがシリーズを勝ち越した。

今夜のブルペン陣は素晴らしかった。

今夜のブルペン陣は本当に良かった。

素晴らしい勝利。このような投球を続けてくれることを期待している！

マドン監督の采配が功を奏し、素晴らしいチームワークで勝利を手にすることができた。