本日のおすすめニュース・海外の反応
本日のおすすめニュース

【海外の反応】「驚きのパワー!」大谷翔平、技あり8号ソロ!ベーブ・ルース以来の先発した月に8本塁打

image credit:mlb.com

現地時間4月30日、エンゼルスの大谷翔平が、敵地シアトルで行われたマリナーズ戦に「2番・DH」で先発出場。

大谷は4打数1安打、1打点、1得点、1本塁打。
今シーズン打率.283、OPS.972。

初回の第1打席はレフトフライ。3回の第2打席はライトへの第8号ソロホームラン。5回の第3打席はサードゴロ。8回の第4打席はセカンドゴロ。

エンゼルスは先発したヒーニーが試合を作れず、4-7でマリナーズに敗れました。(エンゼルスは12勝12敗)

この試合の大谷とエンゼルスに対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。


海外の反応

引用元:twitter.com

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷は今夜、最初のヘルメットロスを記録。

エンゼルスのファン@アメリカ

誰か大谷にピッタリのヘルメットをプレゼントしてくれないか?

大谷翔平のスタッツ@海外

1回表、フライアウト。

エンゼルスのファン@アメリカ

フレクセンはチェンジアップ3球で大谷から2つのヘルメットロスとフライアウトをゲット。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷が打ち取られてもまだトラウト、レンドン、ウォルシュの3人が残っている。

エンゼルスのファン@アメリカ

あと少しで3ランだったが、アンソニー・レンドンがタイムリーツーベースを放ち、エンゼルス1-0。

エンゼルスのファン@アメリカ

ウォルシュの犠牲フライでトラウトが得点し、エンゼルスが2点リード。

1回表終了、エンゼルス2-0。

名無しさん@アメリカ

大谷、トラウト、レンドン、ウォルシュというエンゼルスの2~5番のラインナップは非現実的なものだが、彼らはどうやって試合に負けているのだろうか。

エンゼルスのファン@アメリカ

ワォ、オータニ。

エンゼルスのファン@アメリカ

オータニ!!!!!

エンゼルスのファン@アメリカ

オータニ 💣💣

名無しさん@アメリカ

3回表1アウト、エンゼルス 3 -2 マリナーズ。

大谷翔平、ライトへの8号ソロホームラン。

飛距離:364フィート(約110.9メートル)
打球速度:97.0マイル(約156.1キロ)
打球角度:34度

投球:右腕クリス・フレクセンの82.9マイル(約133.4キロ)のチェンジアップ

エンゼルスのファン@イギリス

大谷のホームランに勝るものはない。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷のこれまでのとは異なるホームラン。

マリナーズのファン@アメリカ

一瞬でも大谷がうちに来てくれると思っていただけに、彼が楽しいことをしているのを見るのは、やはり悔しい。

マリナーズのファン@アメリカ

普段は大谷のことが大好きなので複雑な気持ちだが、今夜はショータイムを絶対に続けて欲しくない 🙄

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷のパワーには本当に驚かされる。

名無しさん@アメリカ

大谷翔平が過大評価されているなんて、誰にも言わせない。

メディア@アメリカ

エンゼルスの大谷翔平は、投手として先発したのと同じ月に8本以上のホームランを放った史上2人目の選手となった。

もう一人はベーブ・ルースで、1918年から1921年の間に4回記録している。

エンゼルスの記者@アメリカ

アンドリュー・ヒーニーの夜は終わった。トム・マーフィーにソロを打たれた後、ジョー・マドン監督はブルペンからジュニア・ゲラを呼んだ。これでヒーニーは今夜3本目のホームランを打たれたことになる。

4回裏、マリナーズが4-3でリード。

エンゼルスのファン@アメリカ

みんな聞きたくないと思うが、このチームはバンディと大谷だけではそれほどうまくいかないだろう。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷のホームラン以外、この試合のすべてがイライラする 😒

大谷翔平のスタッツ@海外

5回表、内野ゴロ。

ヤンキースのファン@アメリカ

大谷翔平は23試合に出場し、打率.289/出塁率.326/長打率.667と8本塁打を放ち、13.2イニングで23奪三振、防御率3.29を記録している。また、今年のスプリントスピードは21位タイ。彼が今、野球界で最も才能のある選手ではないというふりをするのはやめないか?

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷が3回にホームランを放ってから、エンゼルスの出塁はわずか1(アップトンの四球)。

7回裏、エンゼルスは3-5でリードされている。

名無しさん@アメリカ

エンゼルスがまともな投手を獲得していれば、球界一のチームになっていただろう。大谷以外の彼らのローテーションはひどいものだ。

大谷翔平のスタッツ@海外

8回表、内野ゴロ。

この試合の大谷
4打数1安打、1本塁打、1得点、1打点

今シーズンの大谷
打率.283/出塁率.320/長打率.652、8本塁打

大谷の通算成績
打率.270/出塁率.338/長打率.517、55本塁打

エンゼルスの記者@アメリカ

試合終了:マリナーズ 7-4 エンゼルス

エンゼルスは12勝12敗。

エンゼルスの先発投手が4イニングを投げられなかったのは、ここ8試合で5回目。終盤でブルペンや打線の奮起も見られなかった。

エンゼルスの広報@アメリカ

マイク・トラウトは4月を打率.425/出塁率.523/長打率.781で終えた。

これらの合計を任意の月(最低75 打席)で記録した最後の選手は、2008年5月のランス・バークマン。

ア・リーグの選手では2001年6月のバーニー・ウィリアムスが最後。

3月/4月にこれをした最後の選手は2004年のバリー・ボンズ。

管理人ひとこと

第1打席、第2打席とチェンジアップ攻めにあっていた大谷でしたが、体を泳がされながらもミートし、スタンドまで運ぶ大谷のとんでもないパワーでした。

【海外の反応】「なんてスイングだ!」大谷翔平、逆方向へのフェンス直撃の二塁打!ブルペン陣の好投も光る

続きを見る

海外の反応・新着記事

-大谷翔平, 野球
-

Copyright © 2021 わーすぽ ~日本人の挑戦~ , All Rights Reserved.