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【海外の反応】「レーザー!」大谷翔平、弾丸ライナーの15号3ラン!エンゼルス史上最速の188キロ弾

image credit:mlb.com

現地時間5月25日、エンゼルスの大谷翔平が、本拠地アナハイムで行われたレンジャーズ戦に「2番・DH」で先発出場。

大谷は、3打数1安打、1本塁打、3打点、1得点、2四球。

1回裏の第1打席は四球。3回裏の第2打席は空振り三振。4回裏の第3打席はライトへの15号3ランホームラン。6回裏の第4打席は四球。8回裏の第5打席は空振り三振。

エンゼルスはアップトンのソロ、ウォルシュの2ラン、大谷の3ランの3本のホームランが飛び出すなど打線が爆発し、11-5でレンジャーズに勝利。(エンゼルスは2連勝で21勝27敗)。

<今シーズンの大谷の打者成績>
打率.269(171打数46安打)、15本塁打、38打点、6盗塁、OPS.958

この試合の大谷とエンゼルスに対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。


海外の反応

引用元:twitter.comtwitter.com

エンゼルスの記者D@アメリカ

エンゼルスは大谷翔平が金曜日ではなく木曜日のオークランド戦で先発することを発表。

エンゼルスのファン@アメリカ

試合前、ジョー・マドン監督はジャスティン・アップトンについてこう語った。「彼はホームランをたくさん打つので、古典的なリードオフの男ではないが、初回に1-0にする1番バッターを起用するのは悪いことではない。」

そして、どうでしょう?1回裏にアップトンがホームランを打って先制した。

大谷翔平のスタッツ@海外

1回裏、大谷は四球。

エンゼルスのファン@アメリカ

ジャレッド・ウォルシュがライトへ11号2ランホームランを放つ。ホセ・イグレシアスが得点。

2回裏、エンゼルスが3-0でリード。

大谷翔平のスタッツ@海外

3回裏、大谷は三振。

エンゼルスの記者R@アメリカ

アップトンが追加点をあげた!4回裏、アップトンのタイムリーヒットでエンゼルスが6-1でリード。

ウォルシュとアップトンがエンゼルスの6点のうち5点を稼いでいる。

エンゼルスのファン@アメリカ

オオタニ!!!

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷MVP。

エンゼルスのファン@アメリカ

ショータイム!!! 大谷の3ランホームラン 👏🤩

名無しさん@アメリカ

4回裏、1アウト
レンジャーズ 1 - 9 エンゼルス

大谷翔平、ライトへの15号3ランホームラン。

飛距離:380フィート(約115.8メートル)
打球速度:117.0マイル 🔥(約188.3キロ)
打球角度:24度 🚀

投球:右腕ブレット・デガスの89.4マイル(約143.9キロ)のカッター

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷のレーザーホームラン。

MLBの記者@アメリカ

ホームランのリーダーボードのLIVEを見てみよう。

ウラジミール・ゲレーロJr.:16
大谷翔平:15
ロナルド・アクーニャJr.:15
アドリス・ガルシア:14

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷は別格だ。

名無しさん@アメリカ

大谷は今、ア・リーグのMVP獲得に向けてひたすらホームランを打ち続けている。とてもクレイジー。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷がボールを破壊!エンゼルスファンには今夜、これらの攻撃が必要だった!大谷は木曜日のマウンドに上がる。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷は怪物だ。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷は飛距離のあるホームランをいくつか打っているが、パワーやスイングの仕方がとても印象的だ。彼は本当に力強い。

エンゼルスの記者H@アメリカ

スタットキャストでの計測が始まった2015年以来、今日までに32,905本の本塁打があった。その中で、大谷翔平のように打球速度117.0マイル(約188.3キロ)以上を計測したのは34本だけだ。

MLBスタッツ@アメリカ

大谷翔平の打球速度117マイルのホームランは、2015年以来、エンゼルスの球団最速の打球速度のホームランとなった。

MLBの記者@アメリカ

2021年、117マイル以上の打球速度の本数:

ジャンカルロ・スタントン:9
大谷翔平:2
フランキー・コルデロ:1
ウラジミール・ゲレーロJr.:1
アーロン・ジャッジ 1
マイク・ズニーノ:1

スポーツ記者@アメリカ

エンゼルスがトラウトのように大谷の全盛期を無駄にしないためにも、大谷を本物のチームに移籍させなければいけない。

ワシントンタイムズの記者@アメリカ

トラウト、大谷、レンドンを擁しながら、いまだに低迷しているのは本当に残念だ。彼らは野球界で最高のチームになるべきであり、そうなればとても楽しいだろう。

エンゼルスの記者R@アメリカ

アドリス・ガルシアが大谷に並ぶ今シーズン15本目のホームランを放った。

6回表が終わって、エンゼルスは11-3でリード。

大谷翔平のスタッツ@海外

6回裏、大谷は四球。

ESPNスタッツ&インフォ@アメリカ

大谷翔平は今シーズン、15本塁打を記録。1シーズンで5試合以上に登板して15本塁打を打ったのは、1900年以降では3回目。大谷はこれを2回達成している。もう1つは1919年のベーブ・ルース。

1919年 ベーブ・ルース:29本
2018年 大谷翔平:22本
2021年 大谷翔平:15本

MLBの記者@アメリカ

1シーズンで、打席で15本以上のホームランを放ち、マウンドで40個以上の三振を奪った選手:

2021年 大谷翔平:15HR、45K(現在)
2018年 大谷翔平:22HR、63K

以上、これがそのリストだ。

大谷翔平のスタッツ@海外

8回裏、大谷は三振。

この試合の大谷
3打数1安打、2四球、1本塁打、1得点、3打点

今シーズンの大谷
打率.269/出塁率.326/長打率.632、15本塁打

エンゼルスの記者B@アメリカ

試合終了:エンゼルス 11 – 5 レンジャーズ。

大谷が15号3ランホームランを放つ。ウォルシュ、アップトンもホームラン。ヒーニーは5回2/3で3失点。

管理人ひとこと

大谷の弾丸ライナーでのホームラン。休日明けでいきなり魅せてくれました。

楽勝ムードで気持ちよく終われるかと思ったら、最後に守備がやらかして、まさかここからと思わせるエンゼルスでした。

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