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【海外の反応】「ナイスピッチ!」大谷翔平、リアル二刀流で2勝目!6回10奪三振&渡米後初の無四球の快投

photo credit:thehaloway.mlblogs.com

現地時間6月4日、エンゼルスの大谷翔平が、本拠地アナハイムで行われたマリナーズ戦に「2番・投手」で先発出場。

打者・大谷は、2打数0安打、1四球。
1回裏の第1打席はショートゴロ併殺打。3回裏の第2打席は四球。5回裏の第3打席はショートゴロ。

投手・大谷は、6回4被安打(1被弾)、2失点、2自責点、無四球、10奪三振。76球中ストライク50球。

エンゼルスは3-2でマリナーズに勝利し、大谷は2勝目をあげました。(エンゼルスは26勝31敗)。

<今シーズンの大谷の打者成績>
打率.255(192打数49安打)、15本塁打、40打点、7盗塁、OPS.902

<今シーズンの大谷の投手成績>
2勝1敗、防御率2.76、8試合登板、42回1/3、60奪三振

この試合の大谷とエンゼルスに対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。


海外の反応

引用元:twitter.comtwitter.com

エンゼルスの記者B@アメリカ

エンゼルスの二刀流スターの大谷翔平は今夜、マリナーズ戦のマウンドで先発し、ラインナップに加わる。

マリナーズの記者@アメリカ

J.P.クロフォードが燃えている!先頭打者として大谷からビッグフライを放った。

エンゼルスの記者B@アメリカ

大谷翔平はこの試合の2球目でJ.P.クロフォードにソロホームランを打たれた。91.9マイル(約147.9キロ)の速球。いきなり0-1となったエンゼルス。

名無しさん@アメリカ

大谷は理想的なスタートとはならなかった😔

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷の1回のピッチング:ホームラン、三振、三振、三振。

エンゼルスの記者H@アメリカ

大谷は立ち直った。次の3人の打者をそれぞれスプリットで空振り三振。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷のスプリットの被打率は.040で奪三振率は74%。

エンゼルスの記者B@アメリカ

大谷翔平は先頭打者ホームランを打たれた後、マリナーズを13球で3連続三振。大谷はこの後、投手のために同点に追いつこうとバットを持って打席に立つ。

大谷翔平のスタッツ@海外

1回裏、大谷は内野ゴロでダブルプレー。

エンゼルスの記者B@アメリカ

大谷翔平は打者として110.5マイル(約177.8キロ)の打球を放ったが、タフラックのダブルプレーになってしまった。

エンゼルスのファン@アメリカ

かわいそうな大谷、彼はランサポートを得られない。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷の2回のピッチング:三振、内野ゴロ、三振。

エンゼルスの記者B@アメリカ

大谷翔平は96マイル(約154.5キロ)の速球でトム・マーフィーを三振に抑えるなど、2つの三振を奪い、2回を1-2-3で終えた。

エンゼルスのファン@アメリカ

先頭打者ホームランを打たれたことで、大谷はさぞかし頭にきたんだろう。彼は最初の2イニングで6人の打者のうち5人から三振を奪った 😂

マリナーズのファン@アメリカ

連打は期待できないから、とにかく大谷の球数を増やすようにしてくれ。

エンゼルスの記者B@アメリカ

大谷翔平は97.3マイル(約156.6キロ)の速球を投げるも、スプリットをJ.P.クロフォードに犠牲フライを打たれ、この回先頭でツーベースを放ったテイラー・トラメルが得点。

3回、エンゼルスは0-2でリードされている。

エンゼルスの記者F@アメリカ

三振は奪えなかったが、アウトを取った。しかし、これで1点を取られた。

しかしながら、ここでの教訓は、大谷は97~99マイル(約156.1~159.3キロ)の速球を持っているが、それを節約して、より良いコマンドと健康を維持しているということだと思う。今シーズンの初めは、彼はより強い球を投げて、たくさん四球を出していた。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷の3回のピッチング:ツーベース、犠打、犠牲フライ、内野ゴロ。

エンゼルスの記者H@アメリカ

マリナーズはツーベース、犠打、犠牲フライで再び得点するが、大谷は3イニングで36球しか投げていない。

3回表が終わって、マリナーズ 2-0。

エンゼルスの記者H@アメリカ

デビッド・フレッチャーがヒットで出塁し、ジャスティン・アップトンのホームランで同点に追いつく。

3回裏、2-2。

大谷翔平のスタッツ@海外

3回裏、大谷は四球。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷の4回のピッチング:フライアウト、ツーベース、三振、三振。

エンゼルスの記者B@アメリカ

大谷翔平は1アウトからツーベースを打たれた後、フレーリーとケレニックを連続三振でピンチを脱した。4回までで7奪三振をマーク。

エンゼルスの記者F@アメリカ

大谷翔平の豆知識:

今シーズン最初の18.2イニング:19与四球
その後の21.2イニング:7与四球

エンゼルスの記者H@アメリカ

ホセ・ロハスの3号ソロホームランでエンゼルスがリードを奪う。

4回裏、エンゼルス 3-2。

記者@アメリカ

大谷翔平は後ろのポケットを裏返しにして投球をしている。世界中の子供たちがそれを真似しようとする。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷の5回のピッチング:三振、内野ゴロ、ヒット、ライナーアウト。

エンゼルスの記者B@アメリカ

大谷翔平は5回まで64球で4被安打、2失点、8奪三振。奪三振数のシーズンハイは10個、キャリアハイは2018年4月のオークランド戦の12個。

ジャイアンツのファン@アメリカ

今日の大谷はすごい。5イニングで8奪三振と無四球、まだ64球しか投げていない。

エンゼルスのファン@アメリカ

スズキは大谷のために一生懸命キャッチングをしているが、彼は人生がかかっていてもボールをフレーミングできない。ストライクがボールと判定されることが非常に多い 🙄

エンゼルスのファン@アメリカ

もし大谷が今日みたいに四球の数を抑え続けることができれば、彼は本当に優れた投手の一人になれるだろう。これまでのところ、彼は打者としても投手としてもオールスターゲームに参加するのに十分な活躍をしている。

大谷翔平のスタッツ@海外

5回裏、大谷は内野ゴロ。

エンゼルスの広報@アメリカ

大谷翔平がMLBキャリアで4度目となる10奪三振以上、今シーズン2度目の10奪三振を達成した(もう1試合は5月11日ヒューストン戦)。

エンゼルスの記者B@アメリカ

大谷翔平は5回2/3で10奪三振をマークし、シーズンハイに並んだ。キャリアハイは12奪三振。

アストロズのファン@アメリカ

大谷は本当に偉大だ。

MLBの記者@アメリカ

1シーズンで15本以上の本塁打を放ち、かつその年に10個以上の奪三振ゲームを1試合以上行った選手(1900年以降):

2021年 大谷翔平(10Kゲーム2回)
2018年 大谷翔平(10Kゲーム2回)

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷の6回のピッチング:三振、三振(10個目)、内野ゴロ。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷は弾丸を発射するだけでなく、見事な投球をしている。10奪三振、無四球。

MLBの記者@アメリカ

今夜の大谷翔平は6イニングで10奪三振、無四球。

大谷は19試合に登板しているが、無四球の試合は一度もない。

エンゼルスのファン@アメリカ

マドンは大谷を交代させるのか?冗談だろ。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷、ナイスピッチ!
しかし、彼は本当に疲れているようだった。

エンゼルスのファン@アメリカ

もしジョー・マドンがリードしている状態で、76球で10奪三振と無四球の大谷を降板させたら、私はものすごく怒るぞ。

エンゼルスのファン@アメリカ

待って、大谷が76球で交代?

エンゼルスの記者B@アメリカ

大谷翔平は6イニング76球で終了。10個の三振を奪い、自身初の無四球を達成。4被安打で2失点。エンゼルスが3-2でリード。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷翔平の成績:
6.0イニング、4被安打、2失点、2自責点、無四球、10奪三振、1被本塁打(76球中ストライク50球)
最速97.3マイル(約156.6キロ)

エンゼルスのファン@アメリカ

翔平は自分の仕事をした。ブルペンが自分の仕事をする番だ。

エンゼルスの記者B@アメリカ

1点差で迎えた8回、ノーアウト満塁で登板したライセル・イグレシアスがピンチを切り抜け、エンゼルスの3-2のリード、大谷翔平の勝利投手の権利を守った。イグレシアスの活躍は素晴らしい。

エンゼルスの記者R@アメリカ

試合終了:エンゼルス 3 - 2 マリナーズ。

大谷翔平が6イニング2失点、10奪三振、無四球で勝利をあげた。自身初の無四球。ライセル・イグレシアスは、8回ノーアウト満塁の場面で登板し、6アウトセーブを達成した。アップトンとロハスがホームラン。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷翔平とライセル・イグレシアスのファンタスティックな活躍でエンゼルスが勝利!

エンゼルスの記者B@アメリカ

ジョー・マドン監督は、大谷翔平が6回で明らかに疲労しているように見えたので、76球で降板させたと語った。

エンゼルスの記者B@アメリカ

大谷翔平も球速が落ちてきて、変化球の切れも悪くなってきていたと話し、マドン監督の降板の判断に同意した。7回を投げられるようにしなければならないと語った。

管理人ひとこと

大谷は無四球で球数も理想的なペースでしたが、見ていても分かるくらい疲れが出ている感じだったので、仕方がない降板でした。

そして、8回のノーアウト満塁(バント処理をミスして1、3塁になった時点)で終わったと思いましたが、守護神イグレシアス様様という見事なピッチングでした。

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