image credit:mlb.com
現地時間6月19日、エンゼルスの大谷翔平が、本拠地アナハイムで行われたタイガース戦に「2番・DH」で先発出場。
大谷は、4打数1安打、1本塁打、2打点、1得点、1四球。
1回裏の第1打席は空振り三振。3回裏の第2打席はレフトへ2試合連続の22号2ランホームラン(キャリア自己最多タイ)。4回裏の第3打席はファーストゴロ。6回裏の第4打席は敬遠。8回裏の第5打席はレフトフライ。
エンゼルスは2試合連続で大谷&ウォルシュのホームランが飛び出すなど序盤から大きくリードを奪い、8-3でタイガースに勝利しました。(エンゼルスは3連勝で36勝35敗、ア・リーグ西地区3位)。
<今シーズンの大谷の打者成績>
打率.272(235打数64安打)、22本塁打、52打点、10盗塁、OPS.998
この試合の大谷とエンゼルスに対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。
海外の反応
今日はアンソニー・レンドンがラインナップに復帰。
1回裏、大谷は三振。
エンゼルスが先制。ジャレッド・ウォルシュがハッスルして二塁打を放ち、ホセ・イグレシアスの内野安打で三塁に進み、ルイス・レンヒフォの内野ゴロで得点した。
2回裏、エンゼルス 1-0。
ALL HE DOES IS GO YARD!
Ohtani with ANOTHER homer! 22 this season! pic.twitter.com/FIzjWfzyvB
— FOX Sports: MLB (@MLBONFOX) June 20, 2021
大谷ホームラン!
オオタニサーーーン
3回裏、1アウト
タイガース 0 – 3 エンゼルス
大谷翔平、レフトへ22号2ランホームラン。
飛距離:398フィート(約121.3メートル)
打球速度:107.6マイル(約173.2キロ)
打球角度:25度 🚀
投球:右腕ウィリー・ペラルタの95.3マイル(約153.4キロ)のフォーシーム
大谷ヤバすぎる 😱
オオタニ!!!! ブルペンに22号2ランホームラン。昨日、ホームランダービーに参加すると発表してから3本目....。
再びショータイム!頑張れエンゼルス!
大谷、お願い...これ以上、好きになる理由を作らないで。
何度言っても足りない。大谷はMVP。
大谷はここ2試合で3本、ここ5試合で5本のホームランを放った。今シーズン22号。
大谷翔平がまたやってくれた。逆方向に2ランを放った。22号ホームラン。直近5試合で5本のホームランを放っている。飛距離398フィート、打球速度107.6マイル。
大谷は本当にアメイジングな選手だ。彼を見るためにエンゼルスの試合を見ている。
大谷は絶対におかしい。
大谷はこの世のものとは思えない!
ホームランのリーダーボードのLIVEを見てみよう。
ウラジミール・ゲレーロJr.:23
フェルナンド・タティスJr:22
大谷翔平:22
マット・オルソン:19
マーカス・セミエン:18
サルバドール・ペレス:18
ロナルド・アクーニャJr.:18
Shohei is unreal. pic.twitter.com/2ldPJE02rE
— MLB (@MLB) June 20, 2021
大谷のスイングは純粋に美しい。
大谷翔平は現在、50本塁打のペース。
エンゼルスの記録:トロイ・グラウスの47本塁打
大谷はジャイアンツのユニフォームがすごく似合いそう。
このイニングのここまでの流れ:
-デビッド・フレッチャーの好走塁
-大谷翔平の22号HR
-テイラー・ウォードの二塁打
-ジャレッド・ウォルシュの17号HR
3回裏、エンゼルス 5-0。
4回裏、大谷は内野ゴロ。
現時点では、ウラジミール・ゲレーロJr.が三冠王を獲得しても、MVPレースで大谷翔平に負ける可能性がある。
今夜、22号ホームランを放った大谷は、ルーキーイヤーの2018年に記録したMLBキャリアハイに並んだ(104試合に出場し、登板日には打席に立たず、怪我もあった)。
アップトンが二塁打を放ち、大谷翔平が登場。追加点のチャンス!
6回裏、大谷は敬遠。
ノーーー、大谷が敬遠されるのは嫌いだ。
大谷が打つところを見るために、この2イニングを見ていたのに敬遠された。クソッタレ。
6回、エンゼルスはレンヒフォが二塁打を放ち、その後、デビッド・フレッチャーのセーフティスクイズで得点。
6回が終わって、エンゼルス 6-3。
エンゼルスタジアムは「MVP」コールで埋め尽くされ、大谷が打席に立つ。
アプトンが二盗を決め、デビッド・フレッチャーが得点。
8回裏、タイガース 3 – 8 エンゼルス
8回裏、大谷はフライアウト。
この試合の大谷
4打数1安打、1四球、1本塁打、1得点、2打点
今シーズンの大谷
打率.272/出塁率.356/長打率.643、22本塁打
試合終了:エンゼルス 8 – 3 タイガース
エンゼルスは36勝35敗。
大谷翔平のホームラン。ジャレッド・ウォルシュもホームラン。また、多くの好走塁、デビッド・フレッチャーの素晴らしい試合、先発のパトリック・サンドバルの安定した投球があった。
エンゼルスが8-3で勝利。
大谷が22号ホームランを放ち、直近5試合で5本のホームラン。ウォルシュのホームラン。アップトンがキャリア150盗塁を達成。フレッチャーは3打数3安打。サンドバルは5回2/3で3失点、9奪三振。3連勝でシリーズを制覇。
管理人ひとこと
今週の大谷はホームラン5本、投手でも勝利と最高の1週間となりました。
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【海外の反応】「凄すぎる!」大谷翔平、20号&21号の1試合2発!リアル二刀流の翌日も大活躍でファン歓喜
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