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【海外の反応】「レーザーショット」大谷翔平、5試合ぶりの35号ソロ!申告敬遠に敵地ファンがブーイング

image credit:mlb.com

現地時間7月25日、エンゼルスの大谷翔平は、敵地ミネソタで行われたツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。

大谷は、3打数2安打、1本塁打、1打点、1得点、1四球。

1回表の第1打席はセカンドへの内野安打(+盗塁失敗)。3回表の第2打席は空振り三振。6回表の第3打席はライトへ35号ソロホームラン。8回表の第4打席は申告敬遠+盗塁。

エンゼルスは投手陣の好投に打線が応え、6-2でツインズに勝利しました。(エンゼルスは2連勝で49勝49敗、ア・リーグ西地区4位)。

<今シーズンの大谷の打者成績>
打率.277(332打数92安打)、35本塁打、75打点、13盗塁、OPS1.046(メジャー全体で本塁打1位、打点3位タイ、OPS2位)

この試合の大谷とエンゼルスに対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。


海外の反応

引用元:twitter.comtwitter.com

エンゼルスの記者H@アメリカ

今日の先発:右腕ハイメ・バリア vs. 右腕ベイリー・オバー

エンゼルスの記者H@アメリカ

エンゼルスの今週のコロラド戦の予想ローテーション

月曜日:大谷翔平
火曜日:ホセ・スアレス
水曜日:アンドリュー・ヒーニー

大谷翔平のスタッツ@海外

1回表、大谷はシングルヒット。

エンゼルスの記者B@アメリカ

大谷翔平は内野安打。彼のスプリントスピードは非常に優れているので、一塁に走る後半からは実際にはジョギングしていた。明らかにセーフになりそうだった。

エンゼルスの記者H@アメリカ

大谷翔平の塁上でのおもしろいイニング

-まず、1塁にジョギングするだけで内野安打。
-ヒット&ランでアプトンが外野フライでアウトになり、2塁にスライディングした後、ツインズの内野陣が彼を騙そうとしたが、無事に1塁に戻ってきた。
-その後、盗塁失敗で3アウト。

ノースコア。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷にとっては奇妙なイニングだった。

エンゼルスの記者H@アメリカ

ハイメ・バリアからマックス・ケプラーがホームランを放ち、その次の球をブレント・ルーカーが3階席にホームランを放った。

1回裏、ツインズ 2-0。

エンゼルスの記者H@アメリカ

マックス・スタッシがキャリア初の三塁打を放ち、1点を返した。

2回表、ツインズ 2-1。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷がホームランを打つ。

大谷翔平のスタッツ@海外

3回表、大谷は三振。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷が再びヒットを打ち始めたのはうれしいことだが、最近の彼のチェイス・レートはとんでもないことになっている。

※チェイス・レート:振らなければボールと判定されるであろう球をスイングする確率
エンゼルスの記者H@アメリカ

マックス・スタッシがレフトポール内側にホームランを放った。今シーズン8本目のホームラン。

5回表、2-2の同点。

エンゼルスのファン@アメリカ

オオタニサーーーン

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷復活。

エンゼルスのファン@アメリカ

オオタニ!!! 35!!!!

ホームラントラッカー@海外

6回表、1アウト
エンゼルス 3 – 2 ツインズ

大谷翔平、ライトへ35号ソロホームラン。

飛距離:414フィート(約126.2メートル)
打球速度:112.6マイル 🔥(約181.2キロ)
打球角度:25度 🚀

投球:左腕ダニエル・コローンの85.3マイル(約137.3キロ)のスライダー

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷と対戦するために左腕を投入する。これがうまくいった。🤫

ブルワーズのファン@アメリカ

大谷と同じ時代に生きていることの喜び。

ツインズのファン@アメリカ

大谷のホームランを目の当たりにして、私の人生は完成した。

名無しさん@アメリカ

大谷は止まらない、止められない。

記者B@アメリカ

大谷翔平のレーザーショット。

ツインズの記者M@アメリカ

大谷が35号ホームランを放ち、プラザで奪い合いが始まった。マックス・ケプラーはただ後ろを向いて見ているだけだった。エンゼルス 3-2。

MLBの記者L@アメリカ

ホームランのリーダーボードのLIVEを見てみよう。

大谷翔平:35
ブラディミール・ゲレーロJr.:32
フェルナンド・タティスJr:30
ラファエル・デバース:26
マット・オルソン:26
ミッチ・ハニガー:25
カイル・シュワーバー:25

ESPNの記者R@アメリカ

大谷が35号ホームランを放った。

彼は明日、先発投手を務める。

エンゼルスの記者F@アメリカ

大谷はオールスターブレイク後、24打数4安打。金曜日に休養日を得た。

ここ2試合で2塁打2本とホームラン1本を含む4安打をマーク。

名無しさん@アメリカ

大谷がホームランを打たずにミネアポリスを去るとは、みんな思っていなかったのではないだろうか。😊

名無しさん@アメリカ

大谷は野球を再びエキサイティングなものにしている。

エンゼルスの記者F@アメリカ

ハイメ・バリアは6回を終えて86球。試合の最初の2本のホームランの後は無失点。

エンゼルスは3-2でリード。

ライセル・イグレシアスは3夜連続で登板しているので、今日は出場できるかどうか非常に疑わしい。

大谷翔平のスタッツ@海外

8回表、大谷は申告敬遠。

この試合の大谷
3打数2安打、1四球、1本塁打、1打点、1得点

今シーズンの大谷
打率.277/出塁率.362/長打率.684、35本塁打

エンゼルスの記者B@アメリカ

ツインズのファンは、絶対に大谷翔平を歩かせるべき場面で、大谷翔平を申告敬遠で歩かせた自分たちのチームにブーイングしている。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷のバッティングを見たいがために、相手チームのファンが自分のチームにブーイングするのが大好き。😭😭

ツインズのファン@アメリカ

今日の試合を見に来ている人の8~9割は、大谷を見るためだけに来ている。それなのに申告敬遠。ガッカリだよ。

ツインズのファン@アメリカ

大谷が申告敬遠されるとターゲットフィールドは大ブーイングに包まれた。ファンの半分がこの試合を見に来たのは、彼のおかげだ。

エンゼルスのファン@アメリカ

アウェーのファンが大谷を歩かせたホームチームにブーイングする。
これがスターの定義だ。

エンゼルスの記者M@アメリカ

大谷翔平はキャリアハイとなる13個目の盗塁を成功させた。これは彼にとって簡単なことだった。

エンゼルスの記者H@アメリカ

7イニング95球を投げたハイメ・バリアの一日が終わった。1回からの立ち直りが印象的だった。

さて... スティーブ・シシェックが登板。

8回裏、エンゼルス 3-2。

エンゼルスの記者H@アメリカ

結局、エンゼルスは9回の開始時にセーブが付かない状況になった。ブランドン・マーシュ、マックス・スタッシ、ジャック・メイフィールドのタイムリーで3点を追加した。

9回表、エンゼルス 6-2。

エンゼルスの記者H@アメリカ

試合終了:エンゼルス 6 – 2 ツインズ

エンゼルスは49勝49敗。

エンゼルスが待望のシリーズ制覇を果たし、とりあえずワイルドカードレースで6ゲーム差となった(今週はコロラドもやって来る)。バリアは良かった。スタッシはサイクルまであと二塁打が足りなかった。そして大谷のホームラン。

エンゼルスの記者B@アメリカ

試合終了:エンゼルス 6 – 2 ツインズ

大谷翔平が35号ホームランを放ち、盗塁も成功させた。スタッシは4打数3安打、本塁打、三塁打の活躍。バリアは7イニングで2失点。マーシュとメイフィールドがタイムリー二塁打。シリーズを制し、49勝49敗で5割に復帰。

エンゼルスの記者H@アメリカ

ジョー・マドン監督と大谷翔平は明日の予定を最終的に決めていないが、マドン監督は金曜日に休みを取った大谷がリアル二刀流で試合に出場できるはずだと考えている。

管理人ひとこと

昨日は二塁打2本、今日はホームランを放ち、2試合連続でマルチヒット。もちろん大谷の修正能力の高さもありますが、1日休養を取ったことがいい方向に働いたようで良かったです。

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