本日のおすすめニュース・海外の反応
本日のおすすめニュース

【海外の反応】「ムーンショット」大谷翔平、元同僚ヒーニーから特大42号ソロ!ヤンキースを破り2連勝

image credit:mlb.com

現地時間8月30日、エンゼルスの大谷翔平は、本拠地アナハイムで行われたヤンキース戦に「2番・DH」で先発出場。

大谷は、4打数1安打、1本塁打、1得点、1打点。

1回裏の第1打席は見逃し三振、4回裏の第2打席は見逃し三振、5回裏の第3打席はライトへ42号ソロホームラン、7回裏の第4打席は見逃し三振。

エンゼルスは8-7でヤンキースに勝利し、2連勝。(エンゼルスは65勝67敗、ア・リーグ西地区4位)。

<今シーズンの大谷の打者成績>
打率.264(444打数117安打)、42本塁打、90打点、20盗塁、OPS.988(メジャー全体で本塁打1位、打点6位、盗塁8位タイ、OPS4位)

この試合の大谷とエンゼルスに対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。


海外の反応

引用元:twitter.comtwitter.com

エンゼルスの記者F@アメリカ

大谷翔平は土曜日に投球が手首に当たったため、明日の登板はない。投げる準備ができるまでは打者で出場する予定。

エンゼルスの記者H@アメリカ

エンゼルスのブルペンゲームでマイク・メイヤーズが1回に2失点。ダブルプレーがなければ、もっと悪くなっていたかもしれない。このイニング、ジョー・アデルの悪い目測で先頭打者に二塁打を許してしまった。

1回表、ヤンキース 2-0。

大谷翔平のスタッツ@海外

1回裏、大谷は三振。

エンゼルスのファン@アメリカ

審判が大谷を嫌っているのは滑稽だ。

名無しさん@アメリカ

大谷に対する審判はいつもクソ。

ヤンキースのファン@アメリカ

大谷に対する審判のプレゼント。

エンゼルスのファン@アメリカ

大谷には、審判だけが知っている独自のストライクゾーンがあるのではないかと思っている。

大谷翔平のスタッツ@海外

4回裏、大谷は三振。

ヤンキースの記者H@アメリカ

コリー・クルーバーは今夜、大谷翔平から2つ目の見逃し三振。

名無しさん@アメリカ

クルーバーは再び大谷を三振に仕留め、6奪三振。

名無しさん@アメリカ

大谷はひどいスランプに陥っている。

エンゼルスの記者H@アメリカ

今度はエンゼルスがヒットを重ねる。フィル・ゴセリン、ジャレッド・ウォルシュ、ジョー・アデルの3連打で1点。

4回裏、ヤンキース 2-1。

エンゼルスの記者H@アメリカ

ジャック・メイフィールドのグランドスラム。

4回裏、エンゼルス 5-2。

エンゼルスの記者H@アメリカ

オールスターブレイク後のジャック・メイフィールド:打率.241、5二塁打、9本塁打、21打点、OPS.822

また、ジョー・マドン監督は、ここ数試合、ホセ・イグレシアスよりも彼をラインナップに入れているのは、将来に向けて彼を評価し続けるためだと語っている...。

エンゼルスの記者S@アメリカ

後半戦のホームラン数:

ジャック・メイフィールド 9本
大谷翔平 8本

ヤンキースの記者H@アメリカ

大谷の三振の後のイニングのやり直しをリクエストする。

エンゼルスの記者H@アメリカ

5回、ホセ・キハダが1失点した後、2アウト2、3塁でスティーブ・シシェックが登板。

ピンチを脱することはできなかった。

アーロン・ジャッジの内野安打とジャンカルロ・スタントンのライナーでのシングルヒットで同点。

5回表、5-5。

ヤンキースの記者R@アメリカ

5回裏、先頭の大谷翔平は元チームメイトのアンドリュー・ヒーニーと対戦する。ヒーニーはアメリカン・リーグの試合で初めてのリリーフ登板。

エンゼルスのファン@アメリカ

オーマイガー、オオタニ。

ホームラントラッカー@海外

5回裏、0アウト
ヤンキース 5 – 6 エンゼルス

大谷翔平、ライトへ42号ソロホームラン。

飛距離:431フィート(約131.4メートル)
打球速度:111.8マイル 🔥(約179.9キロ)
打球角度:38度 🚀

投球:左腕アンドリュー・ヒーニーの80.7マイル(約129.9キロ)のカーブ

ヤンキースのファン@アメリカ

こうなることはわかっていたはずなのに、ヒーニーvs大谷はアホらしい。

名無しさん@アメリカ

もちろん大谷はヒーニーからホームランを放つ。

名無しさん@アメリカ

大谷は実際に狂っている。

メッツのファン@アメリカ

ビッグフライ オオタニサン。

ヤンキースのファン@アメリカ

なんで大谷はヤンキースからホームランを打つのが好きなんだ?

ヤンキースのファン@アメリカ

ヒーニーが大谷にホームランを打たれたのか、それとも私のテレビが故障したのか? なんでこんなことになったんだ?

ヤンキースのファン@アメリカ

ヒーニーが大谷にホームランを与えることは、私の心の中では疑いの余地がなかった。

エンゼルスの広報@アメリカ

エンゼルス史上、1シーズンの最多本塁打:

1. トロイ・グラウス(2000年)- 47
2. マイク・トラウト(2019年)- 45
3. 大谷翔平(2021年)- 42

ヤンキースの記者B@アメリカ

大谷はこの球場で長年ほとんど見たことのないエリアに1本放り込んだ。42号ホームランで6-5となり、エンゼルスタジアムでは「MVP! MVP!」コールが起きている。

MLBの記者L@アメリカ

ホームランのリーダーボードのLIVEを見てみよう。

大谷翔平:42*
サルバドール・ペレス:38
ブラディミール・ゲレーロJr.:38**
フェルナンド・タティスJr:36*

*=今日1本塁打
**=今日2本塁打

MLBの記者M@アメリカ

大谷翔平が元チームメイトのアンドリュー・ヒーニーから放ったムーンショットにヤンキースファンからも歓声が上がった。

ヤンキースのファン@アメリカ

ヒーニーvs大谷は、アーロン・ブーン以外の誰もが予想していた通りの結果となった。

ヤンキースのファン@アメリカ

グッジョブ、ブーン...ヒーニーと大谷の素晴らしい対決だった。

ヤンキースのファン@アメリカ

ヒーニーはいつもホームランを打たれる。同点の試合で、なぜ彼を大谷との対戦で起用したのか、意味が分からない。

名無しさん@アメリカ

大谷がホームランを打つときはセクシーだけど、ヤンキースが相手だと特にセクシーだ。

名無しさん@海外

大谷は現在、バリー・ボンズ以外の誰も経験したことのないような素晴らしいレギュラーシーズンを過ごしている。

名無しさん@アメリカ

今シーズン、大谷のプレーを見ることができて本当に良かった。彼はMLB史上最高のシーズンを過ごしている。彼は非現実的だ。

ESPNの記者G@アメリカ

ESPN Stats&Infoより:大谷翔平は今シーズン、アメリカン・リーグ東地区を相手に17本のホームランを放ち、この地区に対する最多本塁打ではブラディミール・ゲレーロJr.に次ぐ2位となっている。

関連ニュース:大谷翔平はアメリカン・リーグ東地区でプレーしていない。

名無しさん@アメリカ

今シーズンの投手の打撃成績:

大谷翔平:515打席で42本塁打
その他の全ての投手:4,015打席で12本塁打

2本塁打以上の投手は他にいない。

(はい、大谷は今夜は投げないし、大谷は登板した試合では42本中2本しかホームランを打っていないことも知っている。)

ESPN Stats&Info@アメリカ

大谷翔平、ブラディミール・ゲレーロJr.、フェルナンド・タティスJr.の3人が同じ日にホームランを打ったのは、今シーズン3度目。

4月4日と6月25日にもそれをやっている。

エンゼルの記者H@アメリカ

フアン・ラガレスは、ボールを追いかけるのに問題があったようだが、アーロン・ジャッジの頭上を越えるタイムリー三塁打を放った。

一方、エンゼルスのブルペンでは、ジュニア・ゲラがウォーミングアップ中。

6回裏、エンゼル 7-5。

エンゼルの記者H@アメリカ

ジャンカルロ・スタントンがロックパイルに放り込んだ。ジュニア・ゲラから2ランホームラン。再び同点となった。

7回表、7-7。

大谷翔平のスタッツ@海外

7回裏、大谷は三振。

この試合の大谷
4打数1安打、1本塁打、1得点、1打点

今シーズンの大谷
打率.264/出塁率.362/長打率.626、42本塁打

ヤンキースのファン@アメリカ

大谷、3三振。

エンゼルスの記者H@アメリカ

フアン・ラガレスがエンゼルスにリードをもたらす。2アウトからブランドン・マーシュの得点となるタイムリーヒットを放つ。ラガレスは2塁を狙ってアウトとなったが、これで9回のライセル・イグレシアスのセーブ機会がやって来た。

8回が終わって、エンゼルス 8-7。

エンゼルスの記者H@アメリカ

試合終了:エンゼルス 8 – 7 ヤンキース

エンゼルスは65勝67敗。

ジャック・メイフィールドがグランドスラムを放った。大谷翔平は再びホームラン。フアン・ラガレスは決勝点となるタイムリーを放った。そして、ライセル・イグレシアスの28個目のセーブでブルペンゲームを完遂した。

ヤンキースのファン@アメリカ

すべての始まりは、大谷に対してヒーニーを起用したブーンの間抜けな決断だった。

名無しさん@アメリカ

私の誕生日にヤンキースに勝ってくれてありがとう。

エンゼルスのファン@アメリカ

エンゼルスがヤンキースに勝つといつも幸せな気分になる。

管理人ひとこと

前の試合で投球が右手首付近に当たって心配しましたが、打つ方は問題なさそうで良かったです。

【海外の反応】「世代を超えた才能」大谷翔平、7試合ぶり41号は先頭打者ホームラン&2四球!チームは大敗

続きを見る

海外の反応・新着記事

-大谷翔平, 野球
-

Copyright © 2021 わーすぽ ~日本人の挑戦~ , All Rights Reserved.