【海外の反応】「久しぶりの目の保養」大谷翔平、10試合ぶり45号は特大弾！トップと1本差！チームは5連敗

8回裏、0アウト
アストロズ 10 – 5 エンゼルス

大谷翔平、右中間へ45号ソロホームラン

飛距離：445フィート 💣（約135.6メートル）
打球速度：116.1マイル 🔥（約186.8キロ）
打球角度：26度 🚀

投球：右腕クリスティアン・ハビエルの93.8マイル（約151.0キロ）のフォーシーム

オオタニサン🤩🤩

イエーーース、オオタニ。

45号!!!!

大谷はエンゼルスの1シーズンの最多本塁打でマイク・トラウトと並ぶ2位となった。

大谷翔平、45号ホームラン。9月10日以来のホームラン。

大谷のホームラン!!!! とても長かった😭 久しぶりに目の保養ができた🥰

大谷翔平が45号ホームランを放ち、史上最高のシーズンがさらに広がっていく。

ホームランのリーダーボードのLIVEを見てみよう。

ブラディミール・ゲレーロJr.：46
サルバドール・ペレス：46
大谷翔平：45*
マーカス・セミエン：41
フェルナンド・タティスJr：39

*＝今日1本塁打

MVP MVP MVP。

どんなに嫌なことがあっても、大谷がホームランを打てば、それは良い日になる。

445フィート。
116.1マイル。

これは大谷のキャリアで7度目の打球速度115マイル（約185.1キロ）以上のホームラン。

スタットキャストが導入されてから（2015年以降）、他のエンゼルスの選手がこのようなホームランを打ったのは合計で3回。

大谷はDHで良い夜を過ごしたが、大谷が投げなければ、エンゼルスは基本的にゴミとなる。

ブルージェイズのファンは皮肉なことに、大谷が明らかにMVPであることを知っているからこそ大谷を嫌っている。

久しぶりに大谷のホームランを見がみれて、とても嬉しい。

2021年、大谷はゲレーロJr.、ペレスとともに45本塁打以上を達成し、米国外で生まれた3人以上の選手が1シーズンで45本以上のホームランを打ったのは野球史上4度目となる（1998年、2005年、2006年）。

大谷翔平が今シーズン45本目のホームランを放ち、マイク・トラウトに並んでエンゼルス史上2番目の最多本塁打を記録（2000年にトロイ・グラウスが47本塁打を記録）。

大谷は2007年にアレックス・ロドリゲス（AL MVP受賞）が達成して以来、45本塁打、20盗塁を達成した初めての選手となった。

試合終了：エンゼルスは5-10で敗れた。ポストシーズン争いから正式に脱落し、5連敗となった。

しかし、大谷がホームランを打った。

大谷がホームランを打った、我々の勝利。

翔平がシーズン終了時にホームラン王になっているかどうかに関わらず、彼はすでにMVPを手にしており、我々は歴史を目の当たりにしている。

ゲレーロは良い選手で記録を残している。彼を取り下げる必要はない。彼は野球の歴史を作っている人と競わなければならなかったことが、本当に不運だったと思う。

ブラドが大好き。彼はキラーシーズンを過ごしているが、MVPは大谷に譲るべきだろう。彼は両サイドでとても支配的だ。

大谷が23個の盗塁をしていることも忘れてはいけない。MVPについて議論する必要はない。

大谷が再び内角の速球を潰しているのは良い兆候だ。MVP！

彼はいつも笑顔だが、見えないところで努力をしている。

彼はMVP以上の存在だ...彼のプレーを見るためにチャンネルを変える人がどれだけいるか考えてみてください。

大谷は偉大な記録を作り続けるだけでなく、彼は多くの野球ファンを取り戻している。エンゼルスはポストシーズンに出られないが、人々は彼を応援し続ける。こんなことは今までになかった...。