【海外の反応】「トリプル・マシーン」大谷翔平、2試合連続のマルチ安打＆1打点！MLBトップタイの8三塁打

1回表、大谷は三塁打。

大谷翔平はMLBトップに並ぶ今シーズン8本目の三塁打を放つ。また、今シーズン99打点。エンゼルスが1-0でリード。

大谷はトリプル・マシーン。

大谷のタイムリー三塁打!!! MVP MVP MVP!!!

大谷がア・リーグの三塁打数でトップになったことを知ったが、彼なら当然だ。この男は凄すぎる。

正直言って、大谷を見るのは楽しい。

史上最高のシーズンに向けて、ショータイムはさらなる進化を続けている。

マーシュのシングルヒット＋大谷の三塁打のコンビネーションはとても素晴らしい。

1回、ジャレッド・ウォルシュがタイムリーヒットで続き、エンゼルスが2-0でリード。大谷は今シーズン101得点。

大谷翔平は45本塁打に加えて、8三塁打を記録した。同一シーズンで両方を達成した最近の5選手：

1980年 マイク・シュミット
1978年 ジム・ライス
1964年 ウィリー・メイズ
1959年 エディ・マシューズ
1958年 アーニー・バンクス

MLBの三塁打リーダーの投手での最多奪三振

156 大谷翔平（2021年）
3 ジョージ・バン・ハルトレン（1896年）
3 ハリー・ストービイ（1890年）
2 ダン・ブリューザーズ（1883年）
1 デビッド・ペラルタ（2021年）
1 ホーナス・ワグナー（1900年）
1 デイブ・オアー（1885年）

大谷は昨夜、打球速度109マイルのシングルヒットでグラブを破壊し、今日はMLBトップのデビッド・ペラルタに並ぶ8本目の三塁打を放った。この男は馬鹿げているが、野球界にとってはとても良いことだ。

今シーズン、大谷がすべきことはスーパーマンのマントを着ることだけだ。

大谷のここ1週間ほどの成績：3三塁打、3盗塁、10四球、5三振。

また、7イニングを投げて1失点、10奪三振、5被安打、無四球。

エンゼルスは1回に5得点。

大谷のタイムリー三塁打の後、ジャレッド・ウォルシュのヒットで1点、テイラー・ウォードの2点タイムリー二塁打、ルイス・レンヒフォのヒットで1点。

2回表、大谷はポップフライ。

大谷がホームランでMLBのトップに立つことはないかもしれないし、そうなるかもしれない。しかし、彼は8本の三塁打でア・リーグのトップに立ち、MLBのトップに並んだ。

大谷（78本）よりも多くの長打を放っているのは、マーカス・セミエン（85本）だけだ。

3回、アレックス・コブがグレンドラ出身のD.J.ピータースに3ランホームランを打たれ、エンゼルスのリードは5-3となった。

4回表、大谷は三振。

ラガレスのタイムリー!!! 5回、エンゼルス6-3。

5回、アドリス・ガルシアがアレックス・コブから2ランホームランを放ち、エンゼルスのリードは6-5となった。

31号ホームラン。彼は本当に良い選手（ルーキー・オブ・ザ・イヤー？）、エンゼルスはしばらくの間この選手と付き合っていかなければいけないだろう。

6回表、大谷は二塁打。

大谷はとても足が速い。

なぜか翔平はこれを二塁打にしてしまった。

彼は毎日のように我々を驚かせてくれる。

時々、大谷が投手であることを忘れてしまう。

大谷が二塁打を放ち、今シーズン79本目の長打。これより上は85本のセミエンだけ。

大谷は見たいけど、大谷を見るためにエンゼルの試合を見続けるのは嫌だ。

8回、ジミー・ハーゲットがブロック・ホルトに2点タイムリー二塁打を打たれ、エンゼルスは6-7でリードされる。

9回表、大谷はフライアウト。

この試合の大谷
5打数2安打、1二塁打、1三塁打、1得点、1打点

今シーズンの大谷
打率.259/出塁率.371/長打率.594、45本塁打

9回、大谷翔平がレフトフェンスへ打球を放つが、ピータースが追いつき、1アウト。

大谷はシアトルでフランチャイズの記録を更新しなければいけないようだ。

試合終了：レンジャーズ 7 -6 エンゼルス

大谷翔平は二塁打と三塁打。1980年のマイク・シュミット以来、1シーズンで45本塁打と8三塁打を達成した初の選手となる。コブは5イニングで5自責点。ハーゲットは8回に逆転2点タイムリー二塁打を打たれる。

このチームはジョークのようなもので、大谷とトラウトはすぐに出て行く必要がある。

大谷は未来のヤンキースのレジェンドになる。

私はブルージェイズの大ファンだけど、今シーズンの大谷の活躍は他の追随を許さない。間違いなくMVP。