photo credit:@Arsenal
現地時間10月18日に行われたプレミアリーグ第8節。冨安健洋が所属するアーセナルはホームでクリスタル・パレスと対戦し、2-2で引き分け(勝点11、3勝3敗2分)。
リーグ戦5試合連続で先発出場した冨安は右サイドバックでフル出場。チームは1-2で迎えた後半アディショナルタイムに同点に追い付き、土壇場で勝ち点1を手にしました。冨安がアーセナルに加入してから無敗継続中。
この試合の冨安に対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。
海外の反応
引用元:twitter.com
今夜は特にパレスの2点目の我々はとてもだらしなく、引き分けで終わったのは幸運だった。 冨安のプレーはひどかった。彼のアイデアを裏付ける必要がある。そうしないとセドリックがそこにいる。
今日の冨安とパルテイは珍しく非常に悪かった。
今日はついにペペに見切りをつける日だ。彼は足手まといになっている。スミス・ロウはもっと決定力が必要だし、冨安は全体的に不安定だった。我々は落ち着いてボールを繋ぐ必要がある。
冨安はあの何の役にも立たないペペのせいで不安定になっていた。冨安は今夜、ダブルワークになってしまった。
退屈なアーセナル。マルティネリとラカゼットだけが良かった。今日の冨安はひどかった。
冨安はクロスを上げるために走ったり、ボールを前にパスしたりすることがまったくない。彼は完璧なセンターバックだ。
ラムズデールは非常に重要なものをブロックした。ラカゼットはほとんどプレーしなかったが、試合に大きな影響を与えた。冨安は守備ではしっかりしていたが、攻撃ではもっとうまくやる必要がある。
アーセナルは幸運にも勝ち点1を手にした。中盤はめちゃくちゃだ。ペペは良くなかったし、パルテイとロコンガの失態はひどかった。ラカゼットがチームを救った。平凡なアルテタ。時差ボケの冨安。
順位を上げる機会が(再び)無駄になった。
AMN(エインズリー・メイトランド・ナイルズ)にRBをやらせてみては?冨安はボールを持ったときに体の位置がいつもおかしくなっていて、かなり落ち着きがない。エインズリーはボールを持っても落ち着いていて、実際に1対1で相手に勝つことができる。
冨安はRBというよりCBのような気がするので、1月にちゃんとしたRBを連れてくるべきだ。
冨安がボックス内でクロスを上げたのを一度も見たことがない。
ティアニー、冨安、ペペ、パルテイ、ウーデゴールの全員が及第点のはるか下の出来だった。勝ち点1にも値しない。
スミス・ロウや冨安のように足が重い選手がいたが、無知なアルテタはそれを見抜けなかった。
あまりにも標準以下のパフォーマンスが多く、とてもイライラする...。ティアニー、ウーデゴール、冨安の3人は後ろ向きや横向きでパスを受けようとしすぎだ。
ペペがアーセナルでプレーする姿は二度と見たくない。冨安は素晴らしいディフェンダーだが、前にパスを出すのを怖がっている。
今日、情熱とアイデンティティを持ってプレーしたのは冨安、オーバメヤン、ラカゼットだけだ。
ティアニーも冨安も今日はとても悪かった。冨安は一度も快適にボールを扱うことができず、ペペとは波長が合わないように見えた。ティアニーはラスト10分までほとんどボールに触ることができなかった。
冨安のことは好きだが、今日は彼が攻撃できないことを感じたと思う。あの右サイドは彼とペペでは機能しない。ぺぺは右サイドバックがオーバーラップしないと機能しない。
冨安は右サイドでサカと相性がいいと思う。
この引き分けはゴミだ。
アルテタはもっと良くする必要がある。ファンが全面的にサポートするホームでこんなプレーをしてはいけない。パルテイ、ロコンガ、ベン・ホワイト、そしてペペ、冨安、サカには非常にがっかりした。ぺぺのためにサカを動かすのは絶対にやめてくれ。
ロコンガの調子が悪かったことは別として、私はティアニーの調子と右サイドバックとしての冨安の攻撃力の低さを心配している。ティアニーが調子を落としている今、彼はもっと冒険的になる必要がある。
ボローニャでの冨安の試合やハイライトを見ると、頻繁に前に出ていたので、オーバーラップしないのは冨安のせいではないと思う。アルテタが前に出ないように指示したのではないかと思った。冨安は前に出ても問題ない。
冨安は守備はしっかりしているが、ボールを持つのが苦手で、現代のフルバックには向いていない。
今日の冨安は最悪だった。彼は確かに良い選手だが、今日は良くなかった。
管理人ひとこと
冨安は前節のブライトン戦に続き、この試合も厳しい評価となってしまいました(守備面での安定感はありましたが…)。とにかく今はプレミアリーグのタフな試合を経験して成長につなげて欲しいです。
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