photo credit:reddit.com
今シーズン、アルファタウリ・ホンダでF1デビューをする角田裕毅は、イタリアのミサノ・サーキットで2月23日に2019年型マシンSTR14でプライベートテストを行いました。
そして、24日にはフィルミングデー(年間2日間、1日最大100kmまで走行可)を利用して、2021型マシンAT02のシェイクダウンを実施。
シェイクダウンで登場したAT02は、19日に発表されたレンダリング画像のマシンとはフロントウイング&ノーズの形状とフロントサスペンションが異なり、最近のトレンドの細型ノーズが採用されていました。(メルセデスやレッドブルほど細くはありませんが…)
コースを走るSTR14(2021年のカラーリング)とAT02に対する海外の反応を海外のフォーラム、動画のコメントからまとめたので、紹介します。
海外の反応
引用元:reddit.com 、youtube.com
コースを走るSTR14(2021年のカラーリング)
・フェルスタッペンのファン@海外 +773
日光の下だと、カラーリングは間違いなく良く見えるね。
・フェルスタッペンのファン@海外 +226
同意。レンダリングを見たときはあまり魅力的ではなかったけど、トラック上ではとても美しいね。
・名無しさん@海外 +5
サイドも見栄えが良いと思う。
・名無しさん@海外 +4
自分は逆だね。上と下を分けるラインは横からだと悪く見える。
・セナのファン@海外 +241
カラーリングはちょっと評判が良くなかったかもしれないけど、今はとても良く見えるし、ユウキはジェンソン・バトンの古いカーナンバー22を使っている!
また、22は2008年にルイス、2009年にジェンソンと2年連続でドライバーズタイトルを獲得したナンバーだね。
また、22は2008年にルイス、2009年にジェンソンと2年連続でドライバーズタイトルを獲得したナンバーだね。
・名無しさん@海外 +4
ユウキの2022年のWC確定。
・セナのファン@海外 +23
実現したらすごいね!
・名無しさん@海外 +4
彼が2022年にF1にいればね。
・マクラーレンのファン@海外 +23
彼は11が欲しかったけど、それはもう取られていたので、それを2倍にした22を選んだと思う。私の記憶が正しければ。
・セナのファン@海外 +23
今年のグリッドは11、22、33、44、55、77、99(ペレス、角田、フェルスタッペン、ハミルトン、サインツ、ボッタス、ジョヴィナッツィ)。
・名無しさん@海外 +230
このカラーリングは昨年のものよりも良く見えると思う。昨年のカラーリングは紙面上で良く見えただけだったけど、今年のカラーリングはトラック上でははるかに良く見えると思う。
・ベッテルのファン@海外 +23
昨年のカラーリングは、トラックサイドから見てすごく良かったのに、そこからそれを見れた人が少なかったのは残念だったね。
AT02のシェイクダウン
・名無しさん@海外 +54
レッドブルBチームが昨年のマシンのように、みんなの期待を打ち砕いてくれるのが待ちきれない。
・名無しさん@海外 +10
2:27 新しいノーズが異なっているのがよく分かる。
・名無しさん@海外 +1
どっちだ?ガスリーとユウキの車がどっちなのか判別できないぞ。
待って、新型はユウキの車だね。ノーズがかなり細くなっている。
待って、新型はユウキの車だね。ノーズがかなり細くなっている。
・名無しさん@海外 +6
最後から2番目のコーナー(リバッツァ)のブレーキングの距離が非現実的だね。
・名無しさん@海外 +1
最新のアセットコルサ(ゲーム)では、物理的にブレーキをかけることができる距離は約100mで、ピエールとユウキは約40mでブレーキをかけているように見える。
・名無しさん@海外 +1
わぁお!これは本物の新型マシンAT02だ!細いノーズ&新デザインのフロントウイング。私はとても興奮しているよ。
・名無しさん@海外 +14
2021年は、超高速F1の最後の年。
将来の世代のために、この動画を保存する必要がある…。
将来の世代のために、この動画を保存する必要がある…。
・名無しさん@海外 +1
莫大な予算の最後の年。こんなに速い車はもう出てこないのかな?
・名無しさん@海外 +1
うまくいけばいいけど、でも少なくとももっといいレースができると思う…。これは寂しくなるね。
管理人ひとこと
細ノーズ来ました!フロントウイングとフロントサスペンションの変更と合わせて、上手く機能してくれることを期待したいです。
カラーリングも実際に走ると良い感じですね。
-
海外「角田裕毅のデビューが待ち遠しい!」新型マシンAT02発表時のインタビュー【海外の反応】
続きを見る