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【海外の反応】「本物だ!」角田裕毅、F1テスト最終日で2番手タイム!ホンダPU勢がワンツー!

photo credit:scuderiaalphatauri.com

3月14日、バーレーン・インターナショナル・サーキットでF1公式プレシーズンテスト3日目(最終日)が行われました。

アルファタウリ・ホンダは、午前のセッションでガスリーが76周を走行し、タイムは1分30秒828(タイヤC4)。午後のセッションに登場した角田裕毅は、91周を走行し、1分29秒053(C5)で2番手のタイムを記録。

レッドブルのフェルスタッペンがトップタイムの1分28秒960(C4)を記録し、ホンダPU勢のワン・ツーでテストを締めくくりました。

F1テスト最終日のハイライト動画(YouTube)

テスト最終日の角田に対する海外の反応をSNSからまとめたので、紹介します。


海外の反応

引用元:twitter.com

テスト残り1時間、タイムアタックを始める角田

名無しさん@海外
角田は素晴らしいラップを記録し、1分30秒036で2位に浮上。ソフトタイヤ。
名無しさん@イタリア
角田はとても学習能力が高い。昨シーズンのF2を見ていた人なら、彼の才能に驚くことはないだろう。
名無しさん@イギリス
今回のテストで分かったことは、角田は間違いなく注目すべきドライバーだということだ。

フェルスタッペンのファン@オランダ
ホンダの2台が1分29秒台に!?
角田が最速タイムの1分29秒777を記録。
レポーター@イギリス
アルファタウリの角田がC4で、フェルスタッペンに0.015秒差をつけて1位に浮上。
名無しさん@イギリス
ライコネンがC5タイヤでトップに立つ。
名無しさん@スペイン
1位:ライコネン 1分29秒766 (C5)
2位:角田 1分29秒777 (C4)
名無しさん@海外
何度も言うけど、今年は角田がガスリーを予想以上に苦しめるだろう。
名無しさん@スペイン
ライコネンvs角田、誰も見たことのないチャンピオンシップバトル。
名無しさん@ドイツ
角田は多くの人を驚かせるだろう。本物の才能だよ。今季のガスリーは楽ではない。
名無しさん@イギリス
大げさな言い方だが、角田裕毅は史上最高のF1ドライバーかもしれないぞ。
名無しさん@スペイン
角田がF1に適応するのにどれだけ時間がかかるかは分からないが、彼は昨年、F2のグリッドで最も才能のあるドライバーであることを証明した。

名無しさん@ブラジル
熾烈な争いが続く!!
角田が1分29秒671を記録し、再びトップを奪う。
ジャーナリスト@カナダ
角田は本物に見える。
名無しさん@インドネシア
角田が新人賞を受賞したのは、このような理由からだ。
名無しさん@アメリカ
確かにまだテストだが、角田は本物のようだ。
名無しさん@イギリス
角田手が猛烈な勢いでラップタイムを更新中。
ジャーナリスト@イギリス
角田はタイムを更新して1分29秒282。

角田はC5タイヤを装着しているが、アルファタウリの予選Q3でのベストタイムに0.8秒差となっている。

補足:昨年のバーレーンGPの予選Q3でガスリーが出したタイムは、1分28秒448。
名無しさん@イギリス
角田は3日目のテストで速さを見せている。彼のキャリアをスタートさせるための大きな後押しとなるだろう。
名無しさん@イタリア
角田は今年の世界選手権で優勝した。これが単なるテストだということは気にしない。
名無しさん@スペイン
角田にとって悪いタイムではない...悪いタイムではないんだ...これがテストなのは分かっているが、ちょっと...才能を見せている。
名無しさん@マレーシア
角田は速い。アジアの誇り。

ジャーナリスト@イギリス

フェルスタッペンがC4コンパウンドで1分28秒台に突入。1分28秒960。

角田もタイムを更新したが、わずか0.093秒差で2位。1分29秒053。

レポーター@イギリス
ヘルムート・マルコは今、とても幸せな気分だろう。
フェルスタッペンのファン@オランダ
マックスとユウキが競い合っている。
角田は第3セクターで最速タイムを出したが、マックスのラップタイムにはコンマ1秒及ばない。
名無しさん@イギリス
フェルスタッペンvsルクレールではなく、未来はフェルスタッペンvs角田。
名無しさん@フランス
フェルスタッペンは、角田にポジションを奪われることを恐れて、何度も速いタイムを出そうとしている。
名無しさん@南アフリカ
F1での角田の活躍を早く見たい。
ジャーナリスト@イギリス

25分を残してホンダがタイムシートをリードしている。この結果の本当の価値が分かるまで、あと2週間も待たなければならないのは残念だ。

1位:フェルスタッペン(C4)1分28秒960
2位:角田(C5)1分29秒053
3位:ライコネン(C5)1分29秒766
4位:ハミルトン(C5)1分30秒025

テスト終了

名無しさん@ブラジル
このプレシーズンで何かが起こる。すべてが奇妙だ。 メルセデスには問題があるだろう。レッドブルの強さ、未知数のアストンマーチン、そしてアルファロメオと角田という2つのグッドサプライズ。
名無しさん@フランス
角田がすばらしいのは、他のドライバーがGP2/F2に留まっている間に、F1でモータースポーツのキャリアをスタートさせたことだ。
名無しさん@ブラジル
日本人が角田にどれだけ期待しているか想像してみてください。開幕に向けて、すでに彼のアニメを作っているに違いない。
名無しさん@アメリカ

F1テスト3日目:

1.) 角田はアルファタウリで自信に満ち溢れた走りを見せた。

2.) テストでは毎年同じことを言っているが、メルセデスは問題を抱えているだろう。4レースが終わるまで様子を見てみよう。

3.) ベッテルは不運だった。信頼性の問題が解決されることを願う。

4.) レッドブルは速くて安定していた。今年こそはと思っている。

名無しさん@ギリシャ
アルファタウリは、テストでの嬉しい驚きだった。422周も走っていて、しかも速さも見せた。日本のルーキーの角田は3日目で強烈なスピードを見せ、間違いなく2021年に注目すべきドライバーの一人である。

管理人ひとこと

テストのタイムでチームの比較はできませんが、角田がF1関係者やファンにインパクトを与えたのは間違いないでしょう。
ホンダPU勢のアルファタウリとレッドブルのマシンの出来が良さそうなので、2週間後の開幕がますます楽しみになりました。
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